2015年08月23日

アーリーリタイアにいくら必要か?

もちろんあればあっただけいいが、雑誌のコラムとかで書かれているような「老後は月20万必要!」とか、それでも贅沢な気がする。
月20万といえば若者の月給程度なわけで、若者がそれで暮らしているのに活発に活動するわけでもない老人がそれで暮らせないわけないだろうと。
でもこれって1世帯2人で計算してるっぽいので、自分の考え(前提)とそもそも異なっている気がする。

さて実際的にモデルを考えてみる。前提条件が異なると計算の乖離が増えあまり意味の無いものになってしまうから。

独身、1人でアーリーリタイアを40歳からスタートするとして80まで生きるとする。
すでに同様なモデルでアーリーリタイアをしてる人が月10万で暮らしているということから
10×12×40=4,800万
漠然と「5,000万ぐらいあったらアーリーリタイアできるんじゃね?」と思っていたが、大体あってる。

それで、暮らしぶりがどうかというと、マンガにあるような「貧乏すぎて水道ガスが止められる」というのではなさそう。
食事は自炊など倹約が必要だが、真夏なのにエアコンをかけず我慢するとか、そこまではしない。
イメージとして「外に遊びに行かない休日」自分にはこれがしっくりくるのだが、読者はどうだろうか?もちろんそんな毎日の生活ぶりでは満足できないという人もいるだろう。
しかし自分としてはTVやネットを充分にできてそこそこの生活。毎日アニメ三味。かなり満足する生活である。

この人はフライング気味にアーリーリタイアしていて「年金受給までにいくらか働かなくてはならない」とのこと。
自分も「やっぱ(今まで年金を)払ってる人が0ということはないでしょ?」ということで年金はもらえると思ってる。

それを考慮すると
70-自分の年齢×120万<貯蓄額
これがアーリーリタイアに必要な金額と考える。

何かにかこつけて必要金額を低くしたが、まあつまりは

アーリーリタイアしたくてしょうがない!

自分はあまりお金のかかる趣味じゃない、週末といえばアニメやゲームとかだし。
本が好きな人(本を買わない、つまり無料のもので楽しめる人)は図書館とかの本で楽しめると思う。
それにだんだん老人ともなれば、生活費がかからなく(今のように趣味にお金をかけなく)なっていくんじゃないかな?

というようにお金のかからな趣味で「行けそうだ」と試算したものが上記。
スキューバとか趣味で、毎年南の島でバカンス…。ともなれば跳ね上がるのは当然。

アーリーリタイアにいくら必要か?
まあ実際のところ「試算し実現できる生活に自分が満足できるか?」それが重要で必要金額なのだと思う。

40代リタイアを目指す男の節約・投資ブログの2015-06-28の記事に逃げ切り計算機のサイトが紹介されてました。

これでやれば大まかな参考になるね。

しかし、2つのリンク先のサイト主は自分と1才違い程度。
就職してからコツコツためて経済的にも、そして何か思うところがあってアーリーリタイアを実施にするのも、この年代からというのが多そうですね。

投稿者 verju : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2015年03月08日

アーリーリタイアへの憧れ

私が学生の頃、短期で稼げる運送業のバイトをしたことがある。
長距離トラックの運ちゃんは稼げるらしく、そこで頭領的な大人に
「何千万と貯めて仕事を辞め、悠々自適に暮らしてる人もいる。」
という話を聞き、うらやましいと思う以前にどうにも世捨て人のような気がして好感がもてなった。

そう、その頃としては定年まで働きつづけるのは当たり前。平日に定年以下の男が街を出歩いているのは、安定しない職か浮浪者くらいなものだった。(ものすごい資産家は庶民と接点が無い)

しかし時代は変わり、特に東日本大震災以降は仕事のあり方について変わってきた。
「やりたいことがある人のため、週3日働く環境」とかそれ以降出てきた話で、それ以前は「そんなことがあるんだったら平日フルタイムで働いてから休日にやれよ!」って感じだった。

アーリーリタイアってありなのか?
と本格的に思ったのが、以下のブログをアップしたころから。

40歳定年説ってあるんだが?

上記の説自体は残念だったものの、調べるとすでに自分の求めるアーリーリタイアしている方々がいる。

セミリタイアするにあたって影響を受けたブログ5選

この中で「アーリーセミリタイア生活日記」は50過ぎなので「アーリーリタイア」と言うほどでもないでしょ?(すいません、これ以降歯に衣着せず言葉づかいとなります)と思った。
「自由人のアーリーリタイアメント生活」は、どうも探すのが面倒だったこともあって旅行の記事ばかり目について欲しい情報が得られなった。
探したブログで「poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~」あー、役に立たないほうか。

私がちょくちょく見てるのは以下のブログである。

年間生活費100万円! 36歳からのドケチリタイア日記
40代貯金2000万でセミリタイア

リタイアするにあたって気になるのは

日々の生計をどうしてるか?

である。

「全く何もせず、貯金を取り崩し一生涯生活できるレベル」まで求めていない。
理想は働かず、自己資産運用で生活の見込みが立つ(それ以外にやり方が思い浮かばない)を考えているため、その手だて・生計が気になるのである。

「年間生活費100万円! 36歳からのドケチリタイア日記」さんは資産1億超えらしいので、なんか神の存在というか、もう運用しなくていいんじゃないの?って正直な感想。
「40代貯金2000万でセミリタイア」は自分に近く、すでにアーリーリタイアしてる先達として気になる存在。

さて「アーリーリタイア」と定義するマイルールだが
・週3日以上の雇われは除く
・自営(店舗を構えて休みが自由に取れないなど)は除く
・全生計を親に持ってもらうのは除く
・一生涯の生計における見込みさえないのは除く
のようなことを考えている。

中にはおるのよ。
貯金もなく、1年もせず再就職しか手だてが無いのに見栄をはりそれを「アーリーリタイア」という輩が。
それは「無職」「休職」と呼ぶんですよと。

今まで漠然とした「アーリーリタイアへの憧れ」だったが現実味をおびてきた。
この記事をアップする機会に「アーリーリタイア」と、新しいカテゴリを登録した。
それに伴い今後この系統の記事は、このカテゴリにアップしていきたいと思う。

投稿者 verju : 20:40 | コメント (0) | トラックバック