Verju Access Report

40点でした。とりあえず同じ点数の「パソコン知ったかぶり講座」を見てみました。
ボタンなど体裁は整っていますがそんなにすごくないところが「やはり自分と同レベルだね」と思いました。内容もパソコンのちょっとしたうんちくで、別に？という感じです。ねこのページがあったのが救いでした。
「キムチ鍋のページ」も見ました。まったく意味が分かりません。「キムチ鍋」の作り方とかのページかと思ったらハンドルネールみたいです。
これでわかったことがあります。「あーわかっているな」って言うのは読まないのと「なにこれ？意味不明」っていうのも読まないということです。
45点でちょっと点数が上の「ピンクの象ハウス」を見ました。コメントで「日記は毎日以上のペースで更新」とあって「生きているサイト」と思ったのが決め手です。もう少しで10万Hitだったので、大したことがなかったとしても「継続は力なり」とも思いました。

サーチエンジン登録ガイド（日本の検索エンジン）より片っ端から登録しているのだが、アクセスできない検索エンジン多数。
(Cから一気にFまで行ってしまった)なんだかまた時代の流れを感じてしまった。
433の候補があるが実際登録できるのは、どのくらいだろうか？
2005年、verjuによって再検証だ。
だけど登録ページが見つからなかったり、登録条件が厳しい(住所入れろとか、フリーメールだめとか)などは抜かしている。

検索サイトに登録し、一見さんを増やしその人を逃がさないようにしなければなりません。
以前「お知らせ」などの更新履歴にはリンクを張っていませんでした。「ぶろぐを見たければTOPメニューをクリックすればいいのだから」といった具合に。
しかし、一見さんはサイト構成など分かりませんし、それを探す努力などせず他サイトへ行ってしまいそうです。
リンクが重複してしまっても、自分のサイトぐらいリンクを張って一見さんにストレスなく見てもらい、自サイトを気に入って常連さんになってもらえるようにしたほうが良いと思いました。

無理だ。毎月1000Hitし続けたとしてもやっとで、どう考えても無理っぽい。
だからといってあきらめず、出来るだけのことはしようと思う。
しかし、アクセスアップだけに捕らわれたコンテンツはサイトポリシーとして作成しない。それに自分の趣味とアクセスアップにマッチしたSONY製品に関するページを作成しようとの考えもある。
Hitを望むには、それに興味がある人の絶対数が多くないと話にならない。Googleで「スノースクート」を検索すると12,400 件、「SONY」なら2,540,000 件である。
なんか「スノースクート」検索してみてガックリである。試しに「mac」を検索すると5,320,000 件、うおーって感じである。

検索サイトのリンクを張っているのだが、考えてみるとこれって相互リンクなのではないだろうか？
検索サイトの登録時は、相互リンクを断っている。それは、トップページになんでもかんでもリンクしているページなどあるが、それだと自分のサイトのポリシーが感じられなくなってしまうのだ。
私が考えるのは、なんかネットで友達が出来てその人とリンクし、友達の輪が広がっていけば最高なんだけどなと思う。