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2006年01月14日

地デジ対応ノートPC

のバイオが発売される(ワンセグチューナー搭載モデルは1月26日から)ということで期待している。今回のノートブックは、なかなか良いのではないだろうか?
VAIO type T:VGN-TX91PSVAIO type T:VGN-TX91PS

まず液晶が変わった。以前の鏡面仕上げの画面はきれいな表示が売りとされていたものの、仕事等で長時間の使用を考えるとあのテカリが気になって仕方ないのでは?と思っていた。(ちょっと前、色々なメーカーで液晶が鏡面仕上げのパソコンが出た時期があったけど、パソコンにあれはないんじゃないか?と感じる。なんとか消費者の気を引くための小手先手法で、メーカーの一時の気の迷いのような気がする。)
今回の白色LEDは、消費電力も少なくて明るく見やすそうだ。こちらのほうが正常進化といえるだろう。

そして、ノートブックの幅を広げるのが、地デジ対応のように思う。
普段、ノートブックを持ち歩いて出先で楽しむことを考えた場合、DVDや音楽等を楽しむといったことはもちろんあるが、ノートPCの内部の情報だけでは自ずと限界がある。
そこでネットを楽しむことを考えた場合、ちょっと言い方が悪いが東京近郊といえどネットに繋がる所はほとんどないというのが現状ではないだろうか?
もちろんこれは「ネットに繋げる」こと自体を指しているのではない。「ネットに誰でも気兼ねなく(安価で)繋げられる」ことを意味しているのである。いかに素晴らしい設備があっても、一部のお金持ちにしか利用できないようでは「ネットに繋げられない」と同意なのである。安価な無線LANホットスポットも出てきているが、現在有意義に利用できるのは運良い人のみといった感じだろう。
これは本来であれば移動体データ通信料金が格安となり、「ユビキタスプラス」の状況になるのが望ましい。ここで「ユビキタスプラス」という言葉が出てきたが、これは私の考えた造語である。「ユビキタス」の「いつでもどこでもネットに繋がる」のは最早、あたりまえのことである。「いつでもどこでもだれにでも(気兼ねなく)ネットに繋がる」という「ユビキタスプラス」が今の時代に求められているように感じる。
個人的には電車等の移動中にネットが出来るように、ソフトバンク等が格安の移動体データ通信事業をやってくれるのを期待しているのだが、スピードの速い現代、いつになるか分からないそんなことを待っていられない。
そこで地上波デジタルに対応したことにより、とりあえず外部の情報を取得できるようになったのは意味のあることではないだろうか?しかも無料である。
それを考えると、外で「DVD見ちゃったし、音楽も聞き飽きた」っていうありえそうな状況のときにワンセグが見れれば、いい暇つぶしになるよう思った。

投稿者 verju : 2006年01月14日 23:05

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