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2008年08月07日
清潔感のある服装について考えてみた
清潔感、感覚であって、清潔な服装イコールでないことに注意して欲しい。
清潔な服装でいいんだ、こりゃええわいと思いたくなりますが違うのです。
これは、1つでも不快な思いをさせたらダメという厳しいお達しが、影に込められているのです。
つまり服装だけではないと。
メタボな人→暑苦しい→汗臭い→不潔
ハゲな人→体が悪そうだからハゲてそう→体内が汚なそう→不潔
ぶさいくな人→部屋が散らかってるに違いない→下着替えてなさそう→不潔
とまあ、ブサ面はただでさえアドバンテージをつけられてます。
じゃあ清潔感のある服装って、なんなのよ?と思うかもしれないけど、いちいち説明するのもめんどいので、白のワイシャツに紺のスーツでも着てろ!と。
で、ブサ面にとって服に現れない部分について、ちょっと言っていくとすると
センス悪い→汚らしい→清潔感がない
となるので、たまにいるけど、紺のスーツに白の靴下や縞々の靴下は止めとけと。
あとね、臭いのはカンベン。
どんなに服がブランドものできれいでも臭い→不潔になるからね。
ヤニ臭い、加齢臭など、どうしても消せないっていうなら香水で紛らわすのも良い手。
服装以前に、これはなんとかしなくちゃダメ。
投稿者 verju : 2008年08月07日 00:24
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