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2018年06月22日

この業界の人 Part.16

喫茶店で好きなものを頼んだらケチつけられた

なんかネットで喫茶店の記事が目に入って、急に昔話を思い出したので話す。

IT業界、1つの決まったオフィスでシステム開発(仕事)を行うのは大手の一部企業だけで、ほとんどは客先に常駐して作業する。
客先で作業するにあたり面接を行う。

面接は普通、客先の会議室で行われるのだが、場所が確保できなかったり、そもそもそんな物がなかったりする場合、喫茶店などで行う。

店に入り、自分と営業、相手の担当者2人。挨拶して
「何飲みますか?なんでもいいですよ?」
ってなる。

普通はコーヒーなのだが、なんかその時はお勧めメニューが目に入ってそれにした。
「え、あ、○○○○(メニューの名前)?」
ちょっと挙動不審だったのを覚えている。

自分は営業に「現場は日本橋駅あたりまで」って伝えてある。なのにその範囲を超えた現場を斡旋してきやがった。
正直、腹の虫の居所が悪いのだが、顔に出さず面接にのぞむ。

現場まで片道2時間超え、しかも始業開始が8:30という。
「作業時間をずらせないか?」の旨の話をすると、担当者の機嫌が悪くなった。

勤務地であったり始業時間であったり、人によってはかなり強気の態度に思われるかもしれない。 自分の都合が良いということはもちろんだが、「譲歩してくれるか」つまりは従業員を考慮してくれるか。そんなところも見るため、あえてそうしていた。 それだけの技術力があると自負しているし、安く使われるIT技術者を自分から変えていきたかったし、いつでも辞めることができる経済的地盤もあった。

どうやら話していると自分の嫌いな「社畜」だった。

なんとか穏便に話を終わらせ、帰り道に営業と雑談チックに話
「始業が8:30とは思わなかったな。この現場はちょっと厳しいよね。」
「(自分も多少遠くても良さげな現場なら、やってもいいと思っていた)」
そんな感じで営業は自分を気遣い、後日、この現場は無しになった。

課長がこの話をどこで聞きつけたのか、開口一番
「喫茶店でコーヒー以外(好きなものを)頼むな!」
「(え!そこぉ?)」

そんなことでケチつけるような現場は、虐げられるのは目に見えているので、行かなくて正解。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2018年06月22日 14:48

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