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2006年09月12日

自分の思惑が強い時には

人の言うことで意思決定を変えるべきではない。

例えばこんなことがあった。
ワールドカップ熱が高まっている頃
「最近、薄型TVが騒がれているけど買わなくていいよね?」
「ワールドカップを見るつもりがないなら、終わった後でいいんじゃね?」
姉貴の質問にそんな風に返した話を、友人にしたところ
「いや、もうすでに安くなっているよ。ワールドカップまでが買い時。」
と、何か確信めいた口ぶりだった。
まあ、1インチ1万円以上していた頃と比べれば、薄型TVもその時すでにだいぶ安くなっていたと思うが(友人は初期の薄型TVユーザー)、端的に考えても大きなイベントの後は在庫がだぶつくはずで、友人がなぜそんな事を言ったのか、未だに分からない。
このごろの薄型TVの価格下落は、今回のワールドカップで日本が振るわなかったこともあってか、ニュースになってしまうほどだったりする。

大した知識も根拠もなくヤンヤヤンヤと話しをする事がある。まあネタとしては、それはそれでいいと思う。今回の場合、自分的には薄型TVを買う予定がなかったので、影響がなかった事だし。。。
しかし、実際、薄型TVを買う場合だったら大事だろう。

自分に確信に近い思惑があるにも関わらず、意思決定を変更し、うまく行かなかったところで他人が保障してくれる訳ではない。
人それぞれに強い分野がある訳で、あまり考えもないようなポッと話した人の影響を受け不利益を被ったとしたら、なんともバカらしくないだろうか?
それに、自分の思惑で行動しうまく行かなかったとしたら、自己責任として納得がいく。

人の中には押しが強い人もいる訳で、いかにも正論のように聞こえる事がある。でも「あー、ちょっと違うな?」と思った(自分の場合は特に経済関連が多い)そんな時には今後、話半分で聞く事にしようと思う。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2006年09月12日 11:53

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