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2006年12月23日
クイック羽生へ行きました
ここは以前、会社の友人らと行った事があるのです。記憶を頼りに入り口付近を見てみると「入り口は右」とダンボールの立て看板がしてあって、間違えて入らないように車が止めてあって、窓には日除けが掛かってあって、中はなにやら荷物がゴチャゴチャしてました。
その入り口からすぐのエントランスで、会社の友人らとワイワイガヤガヤとやったのは今は昔、時代を感じさせられました。
どうしてカート場なんかに行ったかというと、カペタがやっているときに、姉貴の子供を連れて行く話をしていたのです。なので遅くはなりましたが、姉貴の子供(甥っ子)と自分と2人で行きました。
「カートとかに連れて行ってくれるんだよ?僕もそんなお兄さんが欲しかったなー。」そんな思いがあったのです。
でも行く前から甥っ子はあまり乗り気じゃなく、1回走って2回目を走ろうと勧めても、やる気になりませんでした。
まあ自分のいいと思われるエゴな訳で「無理にやることはない」と、結局は1回走っただけで帰りました。甥っ子の言うとおり「自分だけ走ればいいかな?」と思いましたが、それじゃあ連れてきた意味無いし。。。
「うまくいかないもんだなー?」と思いました。
そのカート場には、自分と同じオッサンに片足を突っ込んだ2人組が走りにきてました。一人はメガネ君、もう一人はちょっと小太り君。
その2人も、メガネ君はマイペースで話になりません。まあメガネ君としては「別にカートなんて興味ないけど付き合ってやるか?」って感じなんでしょうか?
でも人がいなくて1万円で走り放題なんで「コストパフォーマンスは良いだろうな?」と思いました。
そう考えてみると、会社の友人らはカート向きだったというか、みんなイキリ立っちゃって、1レース10分でハァハァしちゃったりして、結構楽しかったのかなー?と。
本当は
「ん?んんん、ん。き、気持ちよく走れねぇ。(by カペタ)」
と、カペタのパクリギャグをやろうと思っていたんだけど、ハァハァするまでもなく、気持ちよく走れませんでした。
投稿者 verju : 2006年12月23日 18:43
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