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2007年10月25日

パソコンを擬人化する人

ちょっとそれだと範囲が広いので、名前について。

パソコンに、人の名前を付ける人いますよね?
あれって、そんなにパソコンに思い入れがあるのか?と思ったけど、名前自体に愛着があるってだけか。
「パソコンに愛着持ったら買い換えられないんじゃないの?」と思ったけど、実はパソコンなんて関係なく、パソコン買い換えたとしても愛着がある名前(イメージ)がなくなる訳じゃないということね。

ていうか普通の人は「コンピュータ名」なんてつけなくて、メーカーがつけた英数字の羅列をそのまま使っているのかな?どうなんだろ?

すいません。「コンピュータ名」を気にするのってLAN組んでるオタクだけですかね?
自分はCPUの頭文字に動作周波数(例えばPentium4の3GHzだったら「p3000」)でつけてますけど「名は体を現す」に則っていることから、逆にパソコンに愛着があると言えるかもしれないけど、自分としては単に自分にとって解りやすい名前をつけてるだけですけどね。

ちょっと命名について話すと、自作やショップ製PCは、概ね上記の方法でしたね。
でも上記のはPentium3だか4だか解らないっていうのが難点でした。(まあ、識別に困るほどPC持ってないし、今までは新しいCPUほど動作周波数が高くなっていったので不都合はなかったですね)
だけど、なんとなくメーカー製PCには、型番をつけてました。

でも最近は動作周波数は意味を成さなくなってきているので、素でCPUの型番「T7200」とかをつけるようになりました。

パソコンに、人の名前を付けるなんて、どうよ?と思った(それでいじろうと思った)けど、ちゃんと「名は体を現す」でつけてるほうがイタタタなのか?そう思ってしまった次第です。

投稿者 verju : 2007年10月25日 01:11

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