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2008年11月07日

予測の日本語

ブログのネタ帳に最終更新日2005/9/7 17:08で以下のことが書かれてました。

「相手のスーパーコンピュータを働かさせ」

ん、まあ、つまり日本語って察する言語って書きたかったんじゃないか?と思う。

で、同じような先読みする人と話をすると「この話題は相手はこういう見解だと思うから、わざわざ話すまでもなく解決ずみ」と、お互い脳内でパターンをドバーっとあげて、新規のものだけ話すから、すっごい頭を使う。

でも最近はそんな気兼ねもなくなってきたかな?(以前はブログに書いたことは話すまいと思ってたけど、それほどでもなくなった)

そういえば、同じ話を2,3回ならともかく5回以上話した人がいたけど(こいつの記憶、どうなってんの?と思ったけど)
「へぇー、そうなんだ。」
と毎回初めて聞いたことのように対応(それが優しさってもんさ)したけど、自分がつい同じネタを話し
「それ、以前聞いたよ!」
って軽く逆ギレされた時は、「ううっ」と思いましたよ。

投稿者 verju : 2008年11月07日 18:13

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