« 模範解答 | メイン | 予測の日本語 »

2008年11月06日

時間調整で本屋

朝、ほんの数分なんですけどね。電車で乗り継ぎ良く、早くなってしまった時に。

端からどんどん制覇していって、半分くらいかな?
強制的になめていってるので、「自分の知らないジャンルって、やっぱりあるものだな?」と感じました。

猫カフェの本があるのには笑いました。

今はライトノベルのセクション。
「ライトノベル書きかた」という本がありました。
元はライトノベルのアニメが、出てたりしてますね。最近人気なので「ライトノベル書いてみようかな?」と思いました。(おいおい、まだやっつけてない物たまってるのに)

「ライトノベルの決まり」みたいな章があって、「行頭は1字あける」とか基本的なことが書いてあって安心したり、よく見れば色々その手の事が書いてあるかもしれません。

パラパラーっとめくってみると
「小説ばかりせず、恋愛をしなさい。」
だ、だめだぁー。

自分の頭の中以外のことは書けませんからね。で、その頭の中は実体験から影響を受けるのが多々な訳です。
読み手を楽しませるには、豊富なバックボーンが必要と、早々とあきらめました。が、「自己満足でもいいじゃなーい?」と思ったり。

でも頑張って書いたとしても、小説って読まれないんですよね。(いや、だからそれも自己満足でいいのか)

投稿者 verju : 2008年11月06日 11:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://verju.dip.jp/cgi-bin/mt/verju-mt-tb.cgi/1328

コメント

コメントしてください




保存しますか?