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2010年01月20日

夢の話100120

夢っていうのは眠るときに見る夢のこと。

ある友人に話すネタも無いので夢の話をしたら
「おまえの夢の話でどう反応したらいいんだよ?」
と多少マジ切れ口調で言われたので、もうそいつとはこれ系の話は出さない。

確かに他人の(うつろいやすくカオスな)夢をマジレスするのはいかがなものか?とも、思わないことはないが、話すネタも無さそうなんでこっちが気を使ってやってるのに。
「あー、それは深層心理の何か意味してることかもしれないな?」
のようなレスを返せないものか?全否定しやがって。

なので普通はブログで書かないけど、今回は話が多少長いので。

[ここから夢の話]
起きてみるとベットごと家の外に出されて雨がしとしと降っている。
「いくら寝起きが悪いからって、これはないんじゃないか?」と思いつつ、掛け布団全部を一気に担いで自分の部屋へ向かう。
自分の部屋へ行くと、そこは土間でムシロが引いてあって、いつもの配置に家具があった。(多少すくなかった気もするが)
ちょっと異様な思いもしたが、眠いと思いつつそのまま布団を掛けて寝てしまった。

ラジカセが鳴ったので、起きて止める。
普段の時間では起きないので2時間ほどずらし12時に鳴らすようにしたのだ。これは確か現実のはず。
しかしこれが前述の夢の前なのか後ろなのかは、はっきりしない。

「布団から転げ落ちれば、起きられる。起きられるハズ」と思いつつ、転げ落ちた。
が、「うーん、ちょっと布団で横になるー」だめだこいつorz

「いや、起きるのにはね、布団から落ちて強引に起きるしかないのですよ」とか思いつつやっと転げ落ち立ち上がる。
なんか部屋が春の陽気みたいでとても温かい。
顔を洗いに洗面台に向かうが、なんか姉貴とその子供が来てるっぽい。ガックリ。
洗面台に着くとあたり一面、足の踏み場がほんの少しある程度で、たくあんが干してあるの。
「おー、もうなんだよ!」
それから自分の部屋に戻って寝てしまったのだろうか?はっきりしない。

[ここまで夢の話]

「布団から落ちれば...」うーん、起き上がる時のこのだるさ加減、現実だ。
ラジカセの時計を見ると1:07で1時間ほど起きるのに格闘していたらしい。
朝日がまぶしい、現実だ。

顔を洗って「食べにでも行こう」と思ったのだが、今日は水曜日らしい。
「あれ?そうだっけ?」
「もしかして1日寝ちゃってたことはないよね?」
それは無いらしい。

曜日の間違いといい、カオスな夢といい、ぐうたらな生活は改めんとイカンな?(しっかり改めようとする気はありませんが)

しかし起きてみれば冬なのにあの夢(現実はそれより少し寒いが)のように温かいな。今自室20度だし。

さて外に出かけるとしますかな?

投稿者 verju : 2010年01月20日 14:38

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