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2012年08月12日
緑のカーテン2012その9
枯れてたところからだんだん葉が出てきました。
茎にカメムシがびっしりといるのはさすがにそのままじゃどうしようかと思いました。
けれど農薬や噴霧器買うのも結構しそうだし・・・
特に「農薬買っても虫にかけるスプレーが無いと」と思ったら、そういえば残りかけのスプレー式の洗剤があったのを思い出し、それを噴射してみました。
効果があったようで、さらに2,3日後噴射し、ほとんど撃退することができました。
上部に葉がむらにかたまってます
まあ1年目なのでそこそこでしたかね。
もう緑のカーテンはあきらめモードなので、せめて来年の種が取れればいいなぁと思ってます。
投稿者 verju : 2012年08月12日 19:39
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コメント
おせっかいですいません。
お盆でこの状態ではカーテンとしては役に立ちませんね。残念です。
種を採るなら水やりなど世話を枯れない程度に控えめにして
少しいじめると危機感からか花つき実なりがよくなると思います。
また、実は気温が高いとなりにくいので
種が採れるのは秋が深まってからだと思っていた方がいいかもしれません。
さて来年へ向けての提案ですが、
理想としては地植えにするのがつるの繁茂には一番良いと思います。
ネットでヘブンリーブルーを検索してみると地植えで朝顔屋敷状態の方がけっこういらっしゃるので。
もし来年もプランターで育てるなら今のものよりも大きなプランターをおすすめします。
つるの伸び、葉の大きさは確実に土の量に比例します。
今の大きさでも1つのプランター3株から4株で横幅1mくらいはカバーできますが
葉の密度が十分になるかは疑問です。
また7月からカーテンを機能させるには高さ的にもヘブンリーブルーでは厳しいかもしれません。
基本的にピークが9月10月の花なので。
そこでアドバイスが2つ。
1つ目は、垣根朝顔やアーリーヘブンリーブルーなど、つるの伸びる時期が早いものを植えること。
2つ目は、はじめから窓下くらいの高さに台を置いて
高いところにプランターを置くこと。
育てていて思うのですが、下の50cm~1mくらいの部分は
カーテンとしてはいらない部分ではないかと。
だとすれば、はじめから高い所から育てて必要な高さまで伸びたら切れば
葉の密度が増すのではないかと。
少しコストは掛かりますが、
窓のあるところだけでも高い所で育てれば
早い時期からカーテンが機能すると思います。
それでは、長々と失礼しました。
投稿者 ジオ : 2012年08月13日 14:47
今から来年の話では鬼が笑いそうですね(笑)
けど、私はいつも年初には目標を立てるので、早々と予約ができたということかな。
夏まっさかりなのにヘブンリーブルーの花を咲いて、ちょっと驚いたのかもしれません。
やはり種が採れるのは秋が深まってからなんですね。
種取りを急いでないし、葉も出てきたので伸ばしてみようと思います。
軽い気持ちで「アサガオ育ててみるかな?」と始めたけど、手間をかけ育ってくるとウキウキするし、驚きや発見、知ることばかりで楽しいですね。
投稿者 verju : 2012年08月13日 23:48