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2018年11月25日

一方行の考え方を改める

前回の記事では、下落相場入りを錯覚するような不安を煽るような書き方だったかもしれないと思い、別の考えも考慮しようと思った。
というかネットを見ていたら「10月の下落は2月の下落より値幅で見ると小さく、前回では回復に半年かかった」というもの。
確かにそうであるならば、下落相場と考えるのは早計のような気がする。

20181122時点の日経平均期間1年チャート
20181122時点の日経平均期間1年チャート

チャートを見ると似通っており「年末にかけて再度20,000割れ程度の下げから横ばい」という見方もできる。

長年投資をやっていると「一方行の考え方は危険」と思うが、急落・急騰を味わうとどうも逆の考え方がおろそかになってしまう。
かといって現実から乖離しすぎた独りよがりも考え物。

今年の初めごろ「日経平均は年末にかけて27,000」との声もあったが、さすがに残り1ヶ月の現状では頭がお花畑すぎる。
もちろんそのような見立てのできる確固たる分析があれば一考に値するが、そのようなものは見たことが無いし、経験の浅い投資家が自分の都合だけで叫んでると受け取られても仕方ない。
「相場は自分の都合で動かない」と認識し、熱くなった頭から一旦離れて、冷静に物事をみるのも大事。

さて、半年程度横ばいはいいとしてそれから上昇かというと疑問に思う。ちょうど消費税増税にさしかかるからだ。
かなり確率は低いが増税延期となれば暴騰になると思うが、そんな割に合わなそうな逆張りをするより、そうと確定してから相場を張る方がはるかに安全、負けにくい。

損切り・評価損をいつまで嘆いても仕方ないので「これからどうするか」と建設的な考えをしようと思う。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2018年11月25日 11:19

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