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2019年01月06日

箱根駅伝選手の約4割が履く厚底シューズ

昔、陸上部で未だにランニングを続けている自分としては、こういう話題に食指が動く。

ランニングする人にとって、ソールが厚い靴を選ぶのは良くわかる。
自分も3ヶ月ほど前、地面からの衝撃をできるだけ和らげ足を守るため、値段の安い中でもソールの厚いランニングシューズを選んだ。

[プーマ] Mega NRGY Turbo 2
[プーマ] Mega NRGY Turbo 2

「箱根駅伝選手の履く厚底シューズってどんなものだろう?」と「ズーム ヴェイパーフライ 4%」をググってみたら、自分のランニングシューズより全然厚い。かなり良さそうなシューズだ。
値段も28,000円。
今ブームでどこも売切れ続出。アフェリエイトの画像も出ないし、価格も2倍近くになっている。

[ナイキ] ヴェイパーフライ 4% フライニット ランニングシューズ 26センチ EKIDEN PACK国内正規新品

もちろん自分の場合だと毎日ランニングするので、28,000円でも無駄にならない。
できれば欲しい、有効活用したいとは思うのだが・・・

こういうことがあると昔、スノボブームで友人がバートンを買ったことを思い出す。
スノボ自体は1流メーカーのものじゃなくても、全然楽しめる。
やっぱりあの年代の男は見栄王で、自分もバートン並のものを買ったが、1度1流メーカーのもの買って分かる「次はコストパフォーマンスの良いものでいいかな?」と。

自分がナイキのシューズを買うとしたらこれかな?

[ナイキ] オデッセイ リアクト

でもあの厚底は捨てがたい。

シューズの買い替えはまだ先であるし、その頃にはブームも落ち着いてると思うから、その時考えようかな。

投稿者 verju : 2019年01月06日 19:07

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