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2021年10月29日

風呂場の電灯工事をした211028

元は蛍光灯が付いていたのだが、接触が悪いのか新しくしても点かない。

それに蛍光灯だと、灯またはグローの交換しなくちゃならないので面倒。

以前、トイレの電球を1万5千円で工事してくれた業者が、仕事ぶりが良さそうなので、それに頼むように前々から言ってた。

でも中々出来ないまま、3週間ぐらい電灯が点かないまま不自由な思いしたんだけど、業を煮やして27日に自分が言いだし調べ出したら、母も重い腰を上げたような感じで調べ出した。

何とか連絡先が見つかって連絡したら、見に来てくれるという。

そして28日、電灯へ工事してくれた。

てっきり電球にしてくれたと思ったら、LEDだった。

「もう付けてしまったから仕方ないけど・・・。」
と、LED灯の取り外しを教えてもらった。

単に左に回せば良かった。

「蛍光灯だと、灯またはグローを見なくちゃだから、電球にしてくれ。」
と言った。
LEDじゃなくていいからと言ったのに、LEDだったから少し怒り口調だったのだけど、今はもう新規で電球は無いかも知れない。

自分がメンテナンスしなくちゃだから面倒ないようそれにしたかったのだけど、1日1時間程度の風呂場なら、LEDだと一生持つようなイメージだし、もし切れたとしても切り欠きに合わせて回すだけなので簡単。
代金は1万2千円でした。

KOIZUMI コイズミ照明器具 AU52650
KOIZUMI コイズミ照明器具 AU52650

ついでにピンポンも鳴らなかったので見てもらったら、電池が切れてるだけだった。
後で、単2電池4本を交換して、鳴るようになった。

色々、家の設備が直って良かった。

投稿者 verju : 2021年10月29日 21:00

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