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2022年01月09日
2022年のシナリオ
いつもながらのお約束。
以下はverjuの妄想です。本気にとらえたり、真に受けたりしないで下さい。
2022年のシナリオ
1月
オミクロン株が抑えきれず感染が拡大する。オミクロン株に嫌気がさし、1月下旬あたりから株式市場が下落する。
2月
オミクロン株が騒がれる中で、北京オリンピックを強行する。多数の感染者が出るも隠蔽され大会は終了する。大会後、実際の数より大幅に少ないものの、感染者情報が流れ、騒がれる。
2月下旬、中華の秦山か福建省で大地震が起きる。原子力発電所が爆発し汚染物質が気流に乗り、台湾・フィリピン・タイ・インド・中東の一部へ拡散する。地震の影響及び冬場の電力不足及び有害物質により人がバタバタ死ぬ。
3月
オミクロン株の脅威が留まる所を知らない。アメリカ・ヨーロッパで特に騒がれる。
4月
急速にオミクロン株が収束し、株式市場が上昇する。
5月
GWから株式市場が下落する。
6月
時期尚早との声があるにも関わらず、WTOがコロナ終息宣言を発令
7月
中華が尖閣を占領。日本は抗議するだけで地下資源の採掘作業が行われようとするが、アメリカ軍が対応。今回の問題は中華の何かしらのうまいやり方で戦争状態にならないので、大規模な軍事行動とならない。
8月
紛争状態になるため極端に輸入品が無くなる。トイレットペーパーの買い占めがある。
9月
シベリアの永久凍土が溶けて太古のウィルスで人がバタバタ死ぬ。コロナの比では無い。おそろしあ。
10月
中華が台湾の領有権を主張。中華と尖閣の占領について話し合われる。
11月
シベリアウィルスが猛威をふるっているが隠蔽されていること、及び、コロナ初期のようにそんな騒ぐ程では無いという世論、中華問題の解決期待から株式市場が上昇する。
12月
終息したはずのコロナワクチンについて重大な副作用が騒がれ出す。
(もしか次年1月)中華経済が大きく弾ける。全世界の株式市場が大暴落する。
中華の尖閣占領は来年かもしれない。
今年いっぱい中華の経済破綻は耐えるのではないかと思い、それからという気がする。
今後、コロナで騒いでたのがお遊びという状況になる。
最悪の状態になれば、配給・いもや雑穀で凌ぐ生活になるので、もうその日が来るまでのあいだなので、今のうち有難く暮らそうと思う。
投稿者 verju : 2022年01月09日 22:46
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