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2022年11月05日
吾輩は「ごぉじょ」である
名前は「カーッ」と淡を出すように、短く「ごぉ」。
甥っ子が連れてきた「しま」は紐が切れて逃げてしまい、音沙汰なし。
「しま」が来る前から「ごぉじょ」は来てたんだけど、縄張り争いで「しま」を追い出せたのか、「しま」が居なくなってからちょくちょく顔を出すようになり、今では家の猫となってしまった。
だけどまだ、近づこうとする気配を察知すると、逃げてしまう。
やはり野良猫なので、ゲテモノとか獲るらしく「ごぉじょ」が来てから米倉のネズミが途端に居なくなった。
「しま」はペットなので、ネズミを獲らず役に立たなかったので、居なくなって良かった。
家にいるのは猫といえど「働かざるもの食うべからず」である。
さすがにネズミ・ゲテモノだけでは生きていけないので、母が猫の餌をくれてる。
投稿者 verju : 2022年11月05日 13:09
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コメント
ネコより働いていない私が来ましたよ。
「働かざる者食うべからず」
耳が痛い。ｗｗｗ
ペットでもネズミを捕るネコもいます。知り合いの家は古屋でしたが、ネコを飼ってからネズミが出なくなったそうです。
そのネコはたまに捕獲した小動物とかのなきがらを玄関前に置いているそうです。
それはネコの恩返しだそうですが、怒るわけにもいかず、ちょっと困りものだと言っていました。ｗ
投稿者 フーテンどんぐり : 2022年11月07日 16:25
>ネコより働いていない私が来ましたよ。
出だしで笑ってしまいましたｗ
でもフーテンさんは投資で稼いでるからいいじゃないですか。働かなくても金を得られれば良いと思ってます。
正しくは「(金を得られないなら)働かざる者食うべからず」ですかねｗ
投稿者 verju : 2022年11月07日 18:52