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2005年05月24日
今日は「女性専用車両」の隣の車両に乗ってみました。
東武伊勢崎線の「女性専用車両」は最後尾です。本当は一番端のドアに乗りたかったけど、隣のドアが空いているのにそっちへ行かないのは不自然です。なのでそっちに乗りました。
感想としては意外に混んでいます。他の車両はそんなでもないのに、わざわざこの車両に乗る人はスケベ親父のような気がします。他の車両はチラホラ女性が見受けられるのに、この車両はムサイおっさんばかりです。(そんな中でもポツンって感じで女性もいました)
「女性専用車両の客層はどうなのかな？」と思って窓の外からホームを歩く人を見ると高校生が多いようです。仲間と示し合わせて乗れるので乗りやすいかと思います。美人の割合はどうかというとあまりよく分かりませんでした。
今の季節より夏になると効果を発揮するかと思いますが、それ以前に東武伊勢崎線は、駅設備の増強によって混雑しなくなったように思います。以前の
「押しますよー」
ってな駅員の乗車補助もなくなったと思います。
北千住から終点の浅草となると「女性専用車両」自体なくなってしまいます。
なのでうちの路線では「気にするまでもなかった」感じです。「女性専用車両」が効果を発揮するような混雑路線じゃなくて良かったと思いました。
乗換するのに先頭付近が便利なため、今後「女性専用車両」付近に乗ることはないでしょう。
投稿者 verju : 2005年05月24日 15:09
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