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2006年08月10日
映画というほどでは、ないけれど
はいはい、マンガ喫茶にきてますよ。
そうそう、「ハンディカムでちょっとした映像を撮りたいな」と前々から思ったりします。
それはイベントなどに行くと、ブログ用に写真とか映像とか撮る人が意外に少なくて、自分が一生懸命(それなりにちょっとはガンバっているのですよ)撮っていても、はたからの映像が極端に少ない。
他のブロガーもちょっとはそんな風に感じていると思う訳で、つまり第3者のカメラマンとしてそれらのイベントに参加すれば相手にとっても重宝だし、自分も暇つぶしにいいかな？と一石二鳥な考えです。
そしてまあ、実のところ
いちご100％（1）
こんなコミックがあって、あらすじとしては映画撮影好きな男の子を主人公に、美少女達が取り巻きとして繰り広げる物語。
それはもう、なんというかモテモテ学園ラブコメ物語って感じで、もちろん自分にはありえない事と思っているけれど、撮影先でバッタリとカワイイ子に会って「ムホホー」と脳内で思ったりして、しばしば妄想に浸れるので、「撮影いいよ、撮影」って感じです。
また、撮影に託けて「カワイイ子がフレームの端に入っちゃったよ？」っていうことも出来そうなので、ムフフです。
まあ、実際のところそんなことはあまり気にしてなくて、やるとしたら「風景でもいい」と、いうか最初はそんな感じで無難に行くと思います。
それでもいろいろなところに行ける(行きたい)と思っているし、撮影テクニックが上達するのは、「自分の力になった」感じがして嬉しいものと思うからです。
マンガ喫茶の座席を頼むときに、いろいろ受け答えがかったるくて、最後に
「座席の種類は？」
「(ハァ)マッサージチェアーで」
と言った時に、「ぷっ」っと笑われたのが印象的でした。
投稿者 verju : 2006年08月10日 20:09
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