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2006年12月31日

奥只見で慣らす

走り屋は状況を的確に把握し、それに対応しなくてはならない。
そこで他の走り屋にアドバンテージを得るため、今回取得したアイテムが
風速計だ!
手のひらサイズの万能風速計「スカイウォッチ Xplorer2」あらゆるアウトドアをサポート!

「ちょっと風が吹いてて」とか「かなり寒くて」とか、そんなあやふやじゃ参考にならない。天候も今まではアバウトに決めていたので、これからは気象庁の予報用語に則っることにする。
例えば今までは、風が強めに吹いていて雪が降っていれば「ふぶき」としていたが、用語を見ると「ふぶき」は「やや強い風」程度以上の風が雪を伴って吹く状態のことをいう。
「やや強い風」は風速10m以上との事なので、風速計によってかなり正確にゲレンデコンディションが分かると言う訳だ。
そして「やはり温度計は外せないだろう?」とのことでXplorer2にした。温度計は、ワックスの種類やインナーを着込むのを決めたりするのに重宝するだろう。

新潟県 奥只見丸山スキー場 10:09 小雪 風速0.9m 温度2.0℃
奥只見丸山

ここはかなり昔にキットとヴェイスと一緒に来たことがあるのだが、あまりの大雪で一番下のリフトしか滑ることができなかった。なのでもう1度リベンジをかましたいと考えていた。
天気が良く山頂まで行くことができたので一先ず目標は達成だ。そして今回は「慣らし」とスノースクートオンボードカメラのテストを兼ねての滑りだったので、軽く流す程度にした。

さて、スノースクートオンボードカメラの改良はというと、なかなかだ。
コブ斜面でもカメラがカッチリしてるし、一番いいのはリフト中にカメラの録画停止ボタンを押せるようになったことだ。
今まではリフト手前で一旦停止してカメラがズレない様に手を添えて録画停止ボタンを押していたので、ノンストップでスムーズにリフトに乗れるようになったのはでかい。
増し締めできるように出っ張った配線バンドも、ジャマにならないか?と思ったが、全然そんなことは無かった。

そういえばオレが分析したデータを携帯に打ち込んでいると、なにやら可愛いギャル(それも2人)から声を掛けられた。
「おいおい、まいったな?そんなにオレのスクートはカッコイイか?」と思っていたら
「写真を撮ってください。」
フッ。そんなことにも笑顔で応えるナイスガイだ!

最後にここのスキー場のインプレを書いておくと、スクートにとってはクセのあるところじゃないか?と思ったりする。
止まってしまうような平らなところが2箇所あるし、コブとか平気なスクート乗りなら問題ないのだが、それを避けるとなると元からコース数の少ないのがさらに狭まってしまう。
そして1番気になるのはリフトが遅く、寒い。せっかく温まった体もリフトの乗っている間に冷めてしまう。まあこれは奥只見用のインナー(暖かい内装)を用意すれば問題ないということか?
それでも今シーズン雪の少ないスキー場が多い中、雪量も充分なパウダースノーであったので、それを求める人は意味のあるところだろう。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2006年12月31日 22:41

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コメント

ゲレンデのどの辺のデータでしょうか?
可能なら、プラスして雪温情報があるとありがたいです

投稿者 ミロ : 2007年01月01日 01:16

フッ、あまチャンだな?
走り屋の技術は、盗むもんだぜ?

投稿者 verju : 2007年01月01日 21:47

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