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2010年09月10日

今UMPCを買うとしたら

UMPC(ウルトラモバイルPC)はポケットに入ってしまうようなサイズのノートPCで、その持ち運びのよさから人気のPCである。

以下のUMPCを紹介する記事をみつけ、気になってしまったのだ。

ビジネスパーソンがウルトラモバイルを選ぶ理由 - PRODUCT - X BRAND

上記で買うとしたら以下になると思う

 ONKYO BX407A4

 ONKYO BX407A4

価格:46,540円(税込、送料別)

ノートPCの比較では決まってキーボードの打ちやすさを挙げるが、これは未だある古くさい考えで、用法をまったく考慮してない。ことUMPCに関しては愚の骨頂である。

自分がUMPCを使ってきたシーンとして、普段の生活で、旅先で、道端で。
立ったまま操作できるのがいい。
どんなにキーが打ちやすくても、座れなくてはキータッチどころではない。

さて、オンキヨー「BX407A4」の良いところ挙げるとタッチパネルである。
私は去年モデルのバイオPを使用しているが、キーボード中央のポインティングデバイスを操作するのは面倒である。その点、新しいバイオPは両手持ち操作の対応がされ、使いやすくなっている。
それでもタッチパネルの直感的操作には敵わない。それにカーソル操作するよりタッチする方が断然速い。

バッテリー駆動時間が長いのもいい。
手軽なのでつい長時間つかってしまう。
スペックで出されるバッテリー駆動時間は、ある程度バッテリーを伸ばす形式で測定されているため、ネットやら動画やら一般人が普通に使用するとまずスペックどおりいかない。

自分使用では0.625をかけて参考にしたりする。なので4時間だとぜんぜん物足りない。

気になるのは液晶が4.8インチとPSPに毛がはえた程度なのであるが、横解像度1024で一般的サイト表示は考慮してある。
CPUはZ515の1.20GHz。メモリは512MBと少ないが、動画サイトの表示はギリできるだろうと見込んでる。

そして価格が安い。上記の機種で最安である。

やはり日本ではUMPCだと思ってる。
その前身としてネットブックが一時期流行ったが、それはどうしてか?ちょっと考えてみた。

・価格が安かった
ネットブックより以前のノートPCといったら、10万円程度とそれなりに高価だった。

・物珍しかった
ホットスポットでネットがトレンディな感じ。

でもネットブックはどうも日本では流行らないと思っていた。(いや実際は流行っているんだけど)
気になるのはその大きさ。大きすぎた。鞄に入れなくてはならない大きさ。
外人には充分小さくてもiPadもそうだけど、あんな中途半端な大きさ、どうしろと?

もちろんビジネスパーソンともなると鞄は持つだろう。
しかしUMPCの場合、ジャケットのポケットに入るので電車が駅に着いたらサッとポケットに入れ、鞄を持って出れる。
ネットブックは事前に鞄に入れなくてはならない。
混雑した車内で網棚から鞄を降ろし、しまうのは面倒だ。というかネットブックは立ったまま使えない。

都内に電車通勤してる人は「座れたらラッキー」であり、ノートPCを持ってたとしてもほとんど使えなかったのが現状ではなかったろうか?
それがUMPCによって有効活用できる。
どんなに性能が良くても使わないなら意味が無い。手軽さは武器と言えるだろう。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2010年09月10日 02:56

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