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2012年02月29日

歳をとると1年が早いというあれ

歳をとると1年が早いというのがあるが、その理由として
「10歳の1年はその人生の1/10、30歳の1年は1/30、ほら短いだろ?」
昔そんなネットだったか記述を見て、なるほどそうだなと納得してしまっていた。
だが、ふと考えがうかんだのだが、それはただ「単にやれることが増えただけ」なんだと思った。

例えば小学生、お金もないし行動範囲も狭い。夏休みなんて永遠の長さのように感じるが、毎日どこかに出かけるわけでなく(出かけられなくて)ぐだぐだ過ごす(過ごすしかなかった)

対して大人になると、欲しいゲーム機やマンガは買えるし、車を買って旅行に行ったり、友達と飲み会したり彼女とデートしたり、お金が無くて出来なかったことが色々とできるようになった。
まあ、やれることが増えすぎて色々あきらめなくてはならなくもなってくる。

また時間的にも少なくなってきている。

学生は学校が通常で、授業は15:00ぐらいに終わるのかな?
部活も暗くなればだいたい終わるだろし。
バイトは仮。

それが社会人になって仕事をすると17:30、さらには残業で夜遅くなったりする。
ここでバイトは仮というイメージが重要。その流れからきて、いずれにしても仕事が自由時間という人はほとんどいないと思うんだけど、仕事が終わってからが自分の時間。だから仕事は仮、とりあえず。自分の時間でないと認識。

また学生は通学時間も家から数十分。
これが社会人で通勤1時間とかザラにある。

自由時間が少なくなって、それでやることが多い。

結婚して子供とか出来たとなると、さらに自分の時間がなくなる。

つまり自分の時間以外は「仮」なわけで、そんなことが多くなると「1年が早いなぁ」となってくるわけである。

さて、どうして先の理論が間違ってるかというと、去年、2年ぐらい自分のやりたいことやってたら、すんごい長かったもん。

寝たいときに寝て、起きたい時に起きて・・・
自分のやりたいことをやった。
自分の好きなゲームをやったりアニメを見たりとか。
海外に行ったり西日本をマンガ喫茶を宿代わりに転々と1ヶ月ぐらい渡り旅したり。
ぐだぐだ暮らして「やっべー、ずっと寝てられるわ」とか思ったりしたもん。

自分30代だけど先の理論が正しいなら1年は1/30に感じるわけでしょ?
でもどう考えても5年ぐらいに感じたなぁ。
だから人生の分数で1年が短いと感じるのは間違い。

最近は仕事をやり始めてまた1年が早くなってきたかも知れない。

あと50代とかオヤジになると体が動かなくなって、駅で電車に間に合ってた数秒が間に合わなくなるとか。そんなこともあるかなー?と。
となると予備的に早く出て、さらに移動に時間がかかってしまうことになる。
そういったものがつもりつもって、またもや1年が早くなったりするんじゃないかな?

ということで1年が早くなるなんてまっぴらなので、宝くじ当たんねーかな?と思ったりします。

ブックマークに追加する 投稿者 verju : 2012年02月29日 00:37

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