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2020年05月10日

コロナ後の未来を見通す

社会人になって実際味わった経済ショックとしては、バブル崩壊の失われた20年がベースにあり、ITバブル、リーマン・ショックといった大きなものがある。
いずれも今回のコロナ・ショックのような世界的都市封鎖はなかったし、コロナは言うても風邪なので先の構造的ショックと異なり一時的なものとの可能性もある。

色々と情報を集めていくと「完全な変化」となるよりは「きっかけになる」と考えが改まってきた。

今までも格差が開いてきたが、更に格差が広がる「きっかけ」になると。

最近、色々と情報収集したり勉強してきて分かってきたことなのだが、金融緩和は一部の金持ちを優遇した政策であると。
具体的な話をすると、日銀は1日に1,000億円ほどのETFを買い入れているが、この恩恵を受けるのは「株券を持っている者」日本人の資産運用のほとんどは貯金だから、それからすると株券を持っている者はほんの一握りとなる。
また消費税で広く一般から徴収した財源は、大企業を支援したりと、結果「株券を買える金持ち」に充てられる。

今まで「株券なんて簡単に買えるじゃん」と思っていたが、優良株の単元株さえ一般人からすると金銭的に購入のハードルが高く、また端株の購入で金銭的ハードルを大幅に低くできるものの、金融リテラシーが低いため、その存在すら知らなかったりする。
自分が思っている以上に「超えられない壁(格差)」があると感じた。

そして一部の金持ちの中でも、先のITバブルを当てた者とそうでない者のように、今回のコロナ後の波に乗れた者とそうでない者の金融的格差が開いていくと思われる。

コロナ後の未来を見通すのは中々難しいところではある。
けれど大きな果実を得るには、ある意味「こうなる」と1つの道を断定して投資するしかないと思っている。
これは初心者インデックス投資を卒業した中級投資家の通る道と思っていて、全ての資産を手堅いインデックス投資とするのは悪くないと思っているが、さらなる飛躍をするにはインデックス投資以外にも様々な投資を勉強した人の方がパフォーマンスが高いと考えている。

さて、前置きが長くなったがコロナ後の未来として、一つ考えられるのは「人と人と会うのがあまり重要でなくなるきっかけ」になると考える。
例えば今までも少しずつその流れがあったが、アマゾンのようにわざわざ店に行かなくても物が買えるサービス。
人と人が合わなくてもコミュニケーションが取れるFacebookやTwitter。
5Gなんかも通常であれば「そんな通信速度が上がっても意味ない」って感じだったが、リモート会議で通信量が増えるとなると「5Gはとても有効」と思われたりする。

コロナ・ショックはこれらの企業を更に富ませるために、ネット社会を推し進めるための陰謀論という考えもある。

もちろん上記に挙げたのはほんの1例で、コロナ後の未来を見据え、未だ人々が見いだせていない高成長企業を見つけられれば金融資産を大幅に高められる。(それができれば苦労しないのだか・・・)

何か色々言ったが、ぶっちゃけ「ちょっとでも投資判断が当たって、もう少しだけ余裕のあるセミリタイアになれば良い」と思っている。

投稿者 verju : 2020年05月10日 19:34

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