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2021年09月19日

稲刈り(家の周りとさんだんぼり)

去年「開墾」とか言って木を伐採した。
以下の写真は伐採前だけど
開墾201229作業前

そもそも、木から田んぼまで、盛土のスペースがある。

家の周りのおりっとは下るには良いが、登るに急なので、盛土からハシゴを使って小堀を越えた方が、楽に道路へ出られる
ハシゴを使って小堀を越え

1回目はハシゴを持って行かなかった。
そしたら小堀といえど、コンバインの稲刈刃を全開に上げてもすったので、持って行く事にした。

家の周りの稲刈りして気づいた。
寝てない稲(刈りやすい普通の立ってる稲)だったら、やはり副変速「標準」主変速「前」の位置で大丈夫だった。

さんだんぼりだけど、姉家族が手伝いにきたので、端刈りを自分はやってないんだけど、思った通り。

入口の上を5株手刈り。コンバインで左回りに刈れるように、入口の右を5x20株。
後は、右下、右上、左上5x20株。

以下は簡易図、数字の所が端刈りする所。

4■■■■33
4■■■■■■
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■■■■■■■
111■■■2
入口11■■2

コンバインで端を回る切り返しについて。
切り返しでバックで戻る時、毎回、縁石にぶつからない程度にバックする。
中途半端なバックから切り返すと、内側のキャタピラーで稲を踏んでしまうので。

投稿者 verju : 2021年09月19日 23:45

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