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2021年11月13日
洗濯物が影になる枝の伐採
5月に途中で止めた枝の伐採をした。
地上で微風でも、電線ぐらいの高さになると恐怖を感じる風の強さだったりするので、無風のうちにやろうと思いました。
作業前
作業後
手前に柿の木があって分かりにくいんだけど、日の短い冬でも洗濯物が影らなくなりました。
その次。
家の裏の用水路のところに伐採した木を置いた。置き場が無くなったから、5月で伐採止めたのもある。
なぜ木を残したかというと、何となく「ソロキャンプの薪になるんじゃね?」と思って。
作業前
作業後
ちょっとしか進んでいない・・・乾燥させるため放置したけど、泥棒草があって大変。
そこから引き抜いて、ノコギリで一輪車一杯に適当に切るのに1時間ぐらいやって止めた。
これでどれだけ焚火できるだろう・・・
次やる時はカッパ着よう。
泥棒草付かなくなるのはいいけど、真冬でも汗かくんだよな。今の時期なら大汗。
でも1つずつ地味に泥棒草取るよりマシなので。
木が放置してあるので、そのままでは草刈り機出来ないので「なんか薪にするの大変だな」と思った。
最近、キャンプで焚火とか流行っているけど「買ったのを燃やすだけ」とか、一番楽しい所だけ味わって、羨ましい。
投稿者 verju : 2021年11月13日 18:40
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