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2014年05月20日
いきなり!ステーキ行ってきた
立ち食いステーキ専門店、いきなり!ステーキ銀座6丁目店
ゴージャス食べ物の立ち食いは今話題だし、値段的にファミリーステーキハウスの半額で食べられるから行ってみました。
19:00ごろ3人ほど並んでたけど、10分ほどしたら店内へ。
レンガ風の壁紙で雰囲気いいです。にぎやかで立食パーティみたいです。男だけかと思ったら結構女性もいました。
最初に飲み物・サイドメニューを頼んで、カードを持って肉カット場所でステーキを注文するパターン。
ノーマルにリブロース300g
「300gどうかな?」と思ったけど、結構食べられちゃうもんです。成人男性なら400g以上でいい感じ。
300gといってもぴったり切れるわけじゃないので、多少前後します。
席の近くで肉を焼いていて迫力あります。もちろんはねないようにアクリルボード付き
グラスワイン500円、ガーリックライス200円、リブロース300g1,500円
固いファミレスのステーキとは違い、それなりに肉汁があって美味しいです。
ライスはお茶碗1杯、量は多くありません。カットの問題からか、合計2,420円でした。
体裁は構わないからガッツリ肉だけ食べたいなら、コストパフォーマンスいいと思います。
次は黒毛和牛食べたいと思いました。
投稿者 verju : 22:34 | コメント (0) | トラックバック
2014年05月18日
緑のカーテン2014その1
ジョイフル本田
地元に大型ホームセンターがあるので、ガーデニングなんかはネットよりこっちがいい。培土30kgとか送料の方が高そう。
観葉植物
朝顔の種
ヘチマは今年の2月ごろまで乾燥いいのでほっといて大丈夫だったけど、ヘブンリーブルーは12月ごろ種を取得した方がいいかも。
カビが発生して芽が出なかったので買ってきました。
培土 518円
浜の混合 140円
フライングソーサー 195円
ヘブンリーブルー 150円
観葉植物 168円
ヘチマですがつるが固く、枯れた後の処理が大変。電線とか巻きつくと面倒くさい。
なので今年は電線に巻きつかないよう離し、残りは朝顔にしました。
投稿者 verju : 21:38 | コメント (0) | トラックバック
2014年05月17日
筑波山に行きました
ロープウェイつつじヶ丘駅
バイクで10時ごろついたんだけど、オッサン(ていうか70歳ということでおじいさん)に話しかけられた。
RVFに乗っていた。この頃、出戻りライダーが流行ってるらしいけど、2ストとか確かに見るようになったな。
しばし話しこまされてから、ロープウェイへ。
窓口で買うんだけど、往復セットがお勧め。ケーブルカーとロープウェイの往復で1,500円で安い。
ロープウェイで女体山山頂、歩いて男体山山頂、ケーブルカーで下って筑波神社、そして元に戻る。
お手軽に欲張り、いいとこ取りできる。
今日は天気がいいので、富士山、スカイツリーまでも見える
女体山山頂
セキレイ石
ケーブルカー山頂駅
マイナスイオン満点
筑波山は梅雨に入る前までがいいように感じた。今でも半袖大勢で夏だと暑すぎちゃうんじゃないかな?
お手軽にマイナスイオンを得るなら、ケーブルカー往復で男体山の周辺林間コースがいいと思う。
ただし崩落があり周回できなくなっている(2014年5月18日現在)
男体山山頂
筑波神社
出世稲荷
ガマ石
行きは気づかなかった。
天気もいいので行楽日和。下りは満席。ロープウェイは臨時で10分間隔だった。
帰りのロープウェイは店内を通るようになっていて商売上手。ついおみやげを買ってしまった。
ロープウェイ、ケーブルカーと2つ楽しめるのがいいね。それも1,500円で。通常ロープウェイ往復だけで1,100円だからね。
最初、登山もせずロープウェイだけ乗りに行くのもどうかと思ったんだけど、けっこう楽しめた。
投稿者 verju : 22:47 | コメント (0) | トラックバック
2014年05月10日
美味しんぼの鼻血事件について
『スピリッツ22・23号』に掲載された作品内で、福島第1原発から戻った主人公らが鼻血や疲労感に襲われたとする描写が問題となっている。 作者は「前にも書いた通り、『美味しんぼ 福島の真実篇』は、この後、その23、その24まで続きます」といい、「取材などは、それから後にお考えになった方が良いと思います」と最後まで物語を見守るよう促している。
福島は過去のものとなりつつある今、再認識する上で一役かったのではないだろうか。
実際ヤフーのトップニュースになるまで、そんなことがあるのを知らなかった人は多いのではないだろうか?
上記に引用したとおり話はまだ途中であるが、今後福島へ行くかもしれない旅行者としては、まだ記憶に新しいセウォル号沈没事故のようにならないことを懸念してる。
セウォル号沈没事故。
重大な状況であるに関わらずひた隠しにし、船長の言う
「自室に待機してください。」
との声を、不可解ながらも律儀に守った乗客はほとんど死んでしまった。
今回の描写も
「風評被害になる、何もない。」
という批判を鵜呑みにして、後から問題があってはこちらとしても困る。
「次を見てください」作者のしたたかな戦略も感じられなくもないが、この種の都合の悪い真実は、隠され、捻じ曲げられ、まさに1つの真実を明かしたい思いがあるのだろうし、それは私たちにとって有益だと思う。