2024年08月14日

「みぃ~」と「くぅ~」の子供

4月辺りに「みぃ~」と「くぅ~」が子供を3匹ずつ産んで凄いことになってる
「みぃ~」と「くぅ~」の子供

5月辺り「ごぉじょ」が子供を連れてきたけど、あまりに数が多いと思ったのか、子供を連れてどこか行ってしまった。

酷い時になると、おりっとに2組が寝転んで居座ったりして、足の踏み場が無い。

母屋から離れに戻る時に、踏まないよう気を付けなければならない。

ネズミを取らない役に立たないペットと違って、特に「みぃ~」は良くネズミを取るので、重宝している。

流石にネズミだけでは食糧が足りないのでカリカリを与えているが、ウチはネコでも「働かざるもの食うべからず」である。

投稿者 verju : 08:25 | コメント (0) | トラックバック

2024年05月29日

「みぃ~」と「くぅ~」

「みぃ~」と「くぅ~」

三毛猫なので「みぃ~」黒っぽいので「くぅ~」。母が名付けた。

「ごぉじょ」の子供。
おりっとに寝転んで居座ったりして、離れから母屋に行く時とか履物を触れないように気を付ける。
最初のうちはどいてたのに…図太くなったものである。

1年ぐらい経って「だいぶ慣れたな~」と思ったけど、先月あたりにそれぞれに子供が…

一度は途絶えた家の猫が大変な事になりそうである。

投稿者 verju : 17:10 | コメント (0) | トラックバック

2022年11月05日

吾輩は「ごぉじょ」である

ごぉじょ

名前は「カーッ」と淡を出すように、短く「ごぉ」。

甥っ子が連れてきた「しま」は紐が切れて逃げてしまい、音沙汰なし。

「しま」が来る前から「ごぉじょ」は来てたんだけど、縄張り争いで「しま」を追い出せたのか、「しま」が居なくなってからちょくちょく顔を出すようになり、今では家の猫となってしまった。
だけどまだ、近づこうとする気配を察知すると、逃げてしまう。

やはり野良猫なので、ゲテモノとか獲るらしく「ごぉじょ」が来てから米倉のネズミが途端に居なくなった。

「しま」はペットなので、ネズミを獲らず役に立たなかったので、居なくなって良かった。

家にいるのは猫といえど「働かざるもの食うべからず」である。

さすがにネズミ・ゲテモノだけでは生きていけないので、母が猫の餌をくれてる。

投稿者 verju : 13:09 | コメント (2) | トラックバック

2021年12月17日

吾輩は「しま」である

2021年8月30日に来ました
しま

甥っ子がペット不可に引っ越すのでウチに。

もう何年か飼ってて、かなりデカイ。

投稿者 verju : 15:27 | コメント (0) | トラックバック

2020年08月11日

クサガメお亡くなり

日光浴に出してたら、熱でやられてしまいました。

もともとは父が飼っていたクサガメ。
今年に父が亡くなり、そのお盆にクサガメが亡くなり「連れていかれたのかな?」とそんな思いも馳せたりしました。

投稿者 verju : 20:46 | コメント (0) | トラックバック

2020年06月07日

亀は元気200607

クサガメは水を汚すので夏場は週2回掃除したいけど、まだ今は大丈夫。

掃除し終わって甲羅干しのお立ち台に置くと、すぐ水の中にボチャンと入るのは何なんでしょうね
水槽の亀

それから岩の上に登って、甲羅干し。

この頃は掃除の時に日光浴させてます。
日光浴は体内に発生する藻や雑菌を殺したり、甲羅の生育に良いらしいです。

投稿者 verju : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

2019年03月21日

亀の甲羅の脱皮

今日は暖かいですね。

この前、亀水槽の掃除したときに甲羅の枠の白い所が広がっているように思いました。
そしかすると脱皮してるのかもしれません。

今の季節は1度水槽の掃除したら2週間ぐらい大丈夫なんだけど気になったので、もう一度水槽を洗うついでに確認してみることにしました
掃除前亀水槽

うーん、この前洗った時より甲羅の枠が狭くなっているような気が・・・

拡大写真
拡大写真

なんか皮がめくれたようになってますね。

数日前だともっと皮が残っていたような気がしたので、やっぱり脱皮しているのかなぁ。

投稿者 verju : 15:12 | コメント (0) | トラックバック

2019年03月16日

亀水槽の掃除190316

何年か飼っているので慣れてきて「4月下旬あたりに餌くれし出すかな?」と思ってました。
「暖かい時あるけど餌食わないし、それまで掃除しなくていいや」と思ってました。

でも母が「亀が岩の上にあがった」と、いつの間にか餌をくれ、ふやけてゴミになってました。
仕方なく掃除する羽目になりました。

亀が岩の上に登り、ガラス面に茶ゴケが発生してます
ガラス面に茶ゴケが発生

茶ゴケは一部で思ったより水はキレイと思いました。

ふやけた亀の餌と茶ゴケ
ふやけた亀の餌と茶ゴケ

掃除してキレイになりました
掃除した亀水槽

亀を岩の上に置いたら「ドボン」と水の中に入りました。
お前眠てたんじゃないのかよ(笑)

さて、そろそろ亀が目覚める時かな?と思っていたこともあり、気になってネットで色々調べてました。

水槽と一緒に亀もタワシでゴシゴシ洗ってたんだけど、良くないみたいです。スポンジで洗うとかありました。
でも用意するとお金なので、お腹を洗う時はタワシが肌に当たらないよう優しく洗っていたから、甲羅も優しく洗うことにしました。

砂利だと餌が隙間につまって腐るらしいので、とりあえずあった砂を使ったのですが、それで良かったみたいです。

あと、日光浴が大事とのこと。
亀が岩の上に登り、甲羅干しして雑菌などを殺すのと、光でビタミンDをつくってそれが甲羅の成長に役立つとのこと。

これからは掃除のついでに水槽の外置きしようと思う。
1,2時間程度でいいらしい。夏場は暑いから1時間満たなくていいかな?タイマーをかけて忘れないようにしようと思う。

投稿者 verju : 11:09 | コメント (0) | トラックバック

2019年01月19日

冬眠してる亀

冬に亀は冬眠してるので、餌も手間も掛らなくて良い。
人間も冬眠すれば(冬の間だけだけど)面倒なくていいのに(笑)

冬眠するといっても全然動かない訳じゃなくで、たまに動いたりする。
今回の場合は写真を撮る時、カメラを水槽にぶつけて失敗してしまったこともあって、起こしてしまった。
「ん?なんだ?」を顔を上に向け、薄目を開けている
冬眠中に薄目を開けた亀

ずっと水の中にいるけれど、仮死状態みたいならしく、水中の酸素を得てものすごく低エネルギーで生きてるらしい。
かといっても凍ってしまったらダメらしい。
外に置いとくなら氷が張ってもいいように水を深めに入れたり、自分の場合だと氷が張らない家の玄関に置いてある。

人によってはヒーターを入れて冬眠させないようにしてるらしいが、春先になって動き始め、なにかと話題になるので今のままでいいと思ってる。
ていうか最初にも言ったが、冬場は餌も手間も掛らないのが良い。

投稿者 verju : 13:56 | コメント (0) | トラックバック

2018年08月16日

亀の水槽を夏場は週2回掃除

以前にも言ったが飼いたくて飼っているわけでなく、父が体力的に世話出来なくなったので、仕方なく面倒みてる。
父のころは環境が劣悪で甕の中に亀を飼うとか何のギャグだよ?って感じだった。

今は水槽で、甲羅干しをする岩場の大きさも適切なんじゃないかと思う
水槽の亀

今は夏で元気よくバタバタ動いてる。
毎朝、日課として亀の餌をくれているが、これが冬になると冬眠し、餌やりも水槽掃除もしなくてよいので手間がかからなくて良い。

父のころは甕の中で姿が見えなく何のために飼ってるのか分からなかったが、管理する人が変わると変わるもので、水槽なので外から見えディスプレイ的にも悪くない。

岩場に登ったり、首を伸ばしたりする姿が、話題になったりもする。

投稿者 verju : 10:38 | コメント (0) | トラックバック

2018年05月18日

子猫が生まれた

子猫達

投稿者 verju : 11:05 | コメント (0) | トラックバック

2016年07月03日

週1で亀の水槽を掃除することにした

父が甕の中に亀を飼ってたのを、自分が世話をするようになってしばらく経つ。

「岩場に登って首をニューッと延ばしてるよ。」
とか
「話をしているとこっちを見て、話を聞いてるみたいよ。」
など、みんな結構気にかけて、そこそこ人気。

まったく気にしなかった甕の時に比べて、水槽だと楽しい。
また、朝に家を出る前、日課として亀の餌をくれるようになってしまった。

冬は冬眠していたのか、亀はほとんど動かなかったけど、暖かくなってきて岩場に登ったり、餌を良く食べる。

今までは週2で水槽を掃除してたけど、それだと気温が暑くなってきたので水がかなり濁ってしまうことから、今月から週1で掃除することにした。

そして水の蒸発が多くなってきたので、量も増やすことにした
水槽の亀

いい感じに育ってほしい。

投稿者 verju : 14:38 | コメント (0) | トラックバック

2016年04月09日

亀飼ってる

「ウチは猫がいるからこれ以上生き物増やすな!」
って言ったのに、父が世話してたカメ。

甕に亀を飼ってて「なにつまらないジョークなんだよ?」って感じだった。
そしたら案の定、体が衰えて世話できなくなったので、自分が世話することにした。

弟が昔使ってた熱帯魚の水槽を使うことにした。
本当はこの水槽を使って自分の好きな魚を飼おうとも考えていたんだけど。

やっぱり光の届かない甕の中じゃかわいそうだし、外から見えなくて何のために飼っていたのか意味わからなかったしね
水槽の亀

このごろは暖かくなってきたのでニョキっと首を伸ばして面白い。

投稿者 verju : 13:22 | コメント (0) | トラックバック

2014年03月29日

家のヌコ Part.14

もう2年ぶり、前回子猫だったのも大人になり、子供が増えて大変なことに。
今も身ごもっているのでまたさらに増える。

子猫にオッドアイの猫
オッドアイの猫

そんなのいるって知ってたけど、まさか家の猫になるなんてね。

投稿者 verju : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

2012年10月06日

家のヌコ Part.13

ウチのネコも代替わりしました。
今年だったか去年だったか、子猫でもらったのがもうけっこう大きくなりました
木陰で休むウチのヌコ達

暑くて木陰で休んでます。

10月だっていうのに窓全開に開けて30度オーバーとかどういうことよ?

前はブサ猫ばかりだったけど、かわいい顔したネコもらってこれたのでうれしいです。

投稿者 verju : 12:23 | コメント (0) | トラックバック

2011年09月11日

だらける猫

去年の猛暑よりマシとはいえ、昨日の暑さで猫はだらけてましたよ
チャボとか

なんか面白かったので写真撮りました。

投稿者 verju : 09:08 | コメント (0) | トラックバック

2011年03月18日

ウチのチャボが卵産んだ

ウチにはチャボ(にわとり)がいます
チャボとか

卵を産んで食料の足しになってます
チャボの産んだ卵

普段は悪くならないうちに食べるのが面倒と思ってたけど、今はちょっとありがたいです。

投稿者 verju : 08:04 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月18日

初めてのフェレット

フェレットというペットを初めて知ったのは、スノースクートをやろうと友人宅へ行った時でした。
白いひょろひょろとしたかわいいペットでした。

しばらく可愛がってたら玄関のドアを開けっ放しだということに気づいて、フェレットさんが外に出ようとしました。
「はっ!危険が危ない!」

でもフェレットって初めてだから、どうやってだっこするのかさえ分からなくて。
ぎゅっとやると可哀相だからゆるく持つとスルスルとすり抜け、反対の手でつかむとスルスルとすり抜け、うなぎ掴み状態。

「玄関のドア閉めてーー。」
「お?ちょっと待ってろ?」
なんか友人はスクートの用意に手間取ってるみたいだけど、いや、そんなのどうでもいいから、はやくーー(笑)

実際は短い時間だったと思うけど、自分の感覚では結構長く感じました。そして友人が近くにきてるもの分からないほどウナギ掴みに真剣でした。もう泣きが入ろうとしたころ
「パタン」
ドアのところに行ってフェレットさん
「あ、あれ?おかしいな?」
とキョトンとした感じ。
このっ。カワイイやつめ。

フェレットのみず1ケース(24本)

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価格:4,179円(税込、送料別)

フェレットを飼っている人は「お話出来ない」というところがちょっと寂しいみたいです。

その点ウチは猫で良かったと思いました。
しゃべりますからね(笑)

投稿者 verju : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2010年09月12日

ウチではチャボを飼っています

烏骨鶏(うこっけい)とか

白いニワトリは烏骨鶏(うこっけい)とか言っています。
他のチャボより高級らしいですが、正直良く分かりません。

カナダにホームスティしたとき
「ネコと鳥なんて面白い組み合わせだ。」
と言われました。
昔からいたので言われるまで気にもしませんでした。

ウチは役に立たないヤツはいらないので何の役に立つかと言えば卵を産むからですね。
朝、卵かけご飯とか野菜とか食べてたら「あれ?この朝食って全部、ウチで取れたヤツじゃね?」と思いました。
世紀末になってもある程度生きていけるかな?と思いました。

チャボはカワイイとかないですね。
世話も父がしていてほとんど接点が無いですし。

猫と鶏。これが今飼っている動物ですね。

投稿者 verju : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

2010年09月08日

家のヌコ Part.12

しましまだから、しま。
死んだように「しま」が寝ています
しま

この暑さで、のびているようです。

見て分かると思うけど、敷地内に放し飼いです。
ぶっちゃけ、どこに行くのも旅に出るのも自由です。

まあペットというよりは共同生活って感じですね。
自由に動けるのは訳あってというか、ウチには米倉があるのでそこのネズミを取るのが役目です。
ウチにはただ飯を食うだけの役に立たないヤツはいりません。
「働かざるもの食うべからず」です。(うぅ、耳が痛いです)

もちろんネズミを取るだけじゃ飢死してしまうので、毎日のご飯があって、たまにネズミを取ったら偉いぞって感じですね。(猫の餌に困らないほどネズミがいる米倉だったら大問題です)

こんな感じでのんびりしてる家のヌコを見ると、なんだかうらやましく感じるときがあります。

投稿者 verju : 04:26 | コメント (0) | トラックバック