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2006年03月31日
携帯でマルチメディアを
楽しむためのイアホン。
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今の携帯は当たり前のように音楽とかが楽しめるけど、これがないと始まりませんよ。
しかし、2日前になくしてしまいガックリ。確か帰り道でなくなったと思ったので、思うところを探したんだけどなくて「あーぁ、買うしかないか？」と思っていました。
今日、駐車場のおじいさんが
「SONYって書いてあるイアホン落とさなかったか？」
と聞いてきました。えーと、俺が来るまで待っていたってこと？ありがたいなー。買わずにすんだよ。
これでまた、楽しい携帯マルチメディアの日々が始まりますよ。
投稿者 verju : 21:56 | コメント (0) | トラックバック
フジテレビで
ロード・オブ・ザ・リングがやりますね。昔レンタルしようとしたけど、大人気で借りられなくて、しばらくして借りようとしたけどそれでもなくて、そうしたらすっかり忘れて今に至りました。
もう「王の帰還」がTVでやっちゃうほど、あれから年日が流れたのですね。
最後の「王の帰還」は見てないので、とりあえず録画予約しときました。
投稿者 verju : 01:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月30日
定期購読の雑誌が読み終わらない
けど増やしたい。来月は暇になるので絶対読み終えるはず。そして4月にはプロジェクトが終わるのでさらに再来月は暇になるはず。
なのでちょっと増やそうと思います。
投稿者 verju : 01:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月29日
久しぶりに早く帰ったので
(といっても19:30ですが)時間があると思って、チャンピオンとサンデーを読んでいたら1時近くになってしまいました。
そういえば「世にも奇妙な物語」の最後の話だけちょっと見ましたよ。あんま恐くなくというか、途中にギャグが入っている話は結構いいです。「面白いなー、おい！」と思ってしまいました。
投稿者 verju : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月27日
家の桜が咲き始めました
地元に桜の名所があるのだけれど、今日見たらまだつぼみでした。どうにか週末まで花が咲くのを待ってもらいたい気分。
それは週末になったら、暇な友人とで酒でも飲もうかと考えているからです。
眼科に行ったら案の定コンタクトが残っていました。いくら見ても無かったのに上半分がごっそり残っていて「やっぱりな」と思う反面、ちょっとオドロキでした。
家に帰ってご飯とか食べて、ちょっとネットとかしてたら、なんか眠くなってきました。疲れていたのでしょうか？3時から7時ぐらいまで寝てしまいました。(今日は会社を休みました)
うーん。来月になったらスクートで忙しくてなかなか出来なかった片付けなどをやろうと思うけど、今日も時間があったのに出来なかったので、ぐーたらな僕がこなせるかどうか心配。とりあえず机の上の定期購読の雑誌とか郵便物をなんとかしたいと思っています。
投稿者 verju : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月26日
神立クロスの出走掲示板を見ていたら
「スクートのブログの人ですよね？いつも見てますよ。」
え、え、なに？なに？？まさか芸能人のようなことが自分の身に降りかかるとは思わなくて焦ってしまいました。(ブログの人に会ったら、上記みたいなことを言うと喜ぶので言った方がいいと思います)
一瞬「嬉しいー」と思ったけれど、このごろの残業疲れで、ブログでぼやいているのを見られてると思ったので、「しまったー」と急に恥ずかしくなりました。
その後、ミロの知り合いという人も話しかけてきました。以前のスクートの大会でも私のことを見かけたとのことでした。
スクートの話に花が咲いていると、なにやら話しに割って入るのが申し訳なさそうに後ろの方に女性が来ました。どうやら奥さんらしく、2人でスクートの大会に来ているとのことでした。
気軽に話しかけてきて気さくな人だし、美人の奥さんがいたりして、戦う前から「負けたー！」と思いました。
”フラミンゴ”のチームの人とは和気藹々とお菓子なんか貰ったりしました。
そしてなにやら真剣にボードにワックスがけしています。
「くっそー、オレも職人のようにワックスがけをやってみてー」と思いました。私のような遅いヘッポコスクート乗りには、見た目だけでも速そうなところをアピールするのもいいかと思いました。
途中、チームの人とは会わなかったんだけど、「予選を通ると2時間は待ち」と言う事を聞いていたので、チームに居づらくて独り車の中に居た．．という訳じゃなくて、コンタクトが割れてそれに手間取っていたのでした。
「いがや」で上位となったので味を占めて勝ちに行こうと考えて、疲れないほどに何本か滑ろうと1本目滑ったところで、そんなことになってしまいました。
「なんかコンタクト残っていそうな感じするけど、時間無いしとりあえず予備のコンタクト入れて行くしかない」と思ってスタート地点に行ったらすぐに点呼がかかってギリギリでした。
轢かれたのは昨日のブログで書いたとおり。
後で見ると、ちょっとした擦り傷とアザが出来た程度だけど、プロテクターのパッド部分にエッジが当たった形跡がありました。
「うひょー、プロテクターがあって良かったー。とりあえず買った意味があったよ。」と思ったりもしたけど、もちろんケガをしないことが一番です。
「スクートやめようかな？」と思ったりしたけど、独りでスクートに行く価値も見出せたし、スクートの大会も面白いので、「来シーズンもスクートをやりたいなー？」と思いました。
投稿者 verju : 23:31 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月25日
神立クロス 2006
新潟県 パインリッジリゾート神立スキー場 6:33 晴
スクート乗りの集団がいくつかあり、その中の1つに、以前ミロから聞いて気になっていたスクートチームについて聞いてみる。
「オレは狭山スクーターキッズってチームをやっているもんだけどよ。”フラミンゴ”ってチームを知らないか？」
「俺らがその”フラミンゴ”ってチームだぜ？」
「なら話が早い。スクートを見せてくれないか？」
”フラミンゴ”のボスのスクートを見せてもらう。
「一見、ミッドナイトパープルにカラーチューンされたスクートなんだか、中身はチタンなんだ。」
な、なにぃー。もう少しで出し抜かれるところだったぜ。さしずめ、羊の皮をかぶった狼という訳か。チーム”フラミンゴ”、あなどれねぇぜ。
ヤツの話を聞いたら、なんかスクート乗りの血が騒いで
「オレのスクートも最新型のレース用ボードにチューンしたからな。そう簡単に負けねぇぞ！」
とイキがってみた。
オンボードカメラ(予選 第2ヒート)
いつもながらスタートが遅れる。序盤では4位となり、冷静に先行者の走りを分析する。
「ん？あの黒いヤツ。高速コーナーが延びねーぞ？」
「ふっ、コーナーのツッコミがあまいな」
イン側からパスし1,2番手を伺う展開。
「右バンクをあのスピードで突っ込んでいくと、次のジャンプがきつくなる。転倒もありえるぜ。」
ジャンプの着地で斜めって大クラッシュするよりも、手前でスリップダウンさせるのが得策と判断したのか、1,2番手が転倒する。思惑通りの結果となり、その隙に2人をごぼう抜き。
「うっひょー。気持ちいいぜ。」
オンボードカメラ(セミファイナル 第2ヒート)＊クラッシュまで
大幅にスタートが遅れる。
「おいおい、ワンテンポぐらい遅らすだろ？」
スタートのタイミングが取れず、シャッターを下ろす係員に逆切れを起こす。
「くそー、これじゃあ先頭3人に追いつくのはキツイぜ。」
ペースを上げようとしたところ、左バンクからすぐ、ジャンプ台の着地地点に転倒者が見える。
「ち、やばい。着地地点かよ？全力回避しないと大クラッシュだぜ。」
回避したものの、その後「ガツ」という強烈な衝撃。
「ひ、轢かれたのか？悪い夢でも見ているようだ。」
その後、フラフラになりながらもゴールする。プロテクターとヘルメットに守られていたので、大したケガはなかった。
しかし決勝に出れなくて、すげー悔しいぜ。もう少しガッツリと、ダウンヒルバトルをしたかったぜ！
投稿者 verju : 23:49 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月24日
最初は優しかったのに．．．
昼休み、Yahoo!ニュース経由で産経新聞のニュースが何気に目に入ってきました。
話のネタからずれて「女性4人と同時に仲良くなったなんて羨ましいな」と思ったりしました。
Yahoo!の記事では「4人グループの1人の彼氏としてやってきて、最初は優しかった」と。これじゃあ他の3人は逃げられません、というかトバッチリだな。「DVになったのはいつの時点だ？」と思ったり「ていうか(こういう羨ましいヤツは)のさばらせちゃ、いかん。」と思ったり。DVの内容も「どうにもありえないことをやるなー。」と思ったり。まず俺には出来ないこと。(ていうかそれ以前にあなたは異性と仲良くなりませんから。。ぐはぁっ)
投稿者 verju : 23:49 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月23日
この頃、マーケットを見てない
その割には、日経平均は最高値に近づいて来たし、3月が終わり需給が改善されるという事で、今後上昇してもおかしくないと思っている。
しかしながら、前回の下落から塩漬銘柄ばかりだし資金もないと思うし(イートレード口座は見てるんだけど、普段利用する給料振込される普通口座はここ2,3ヶ月見てない。スクートに結構使っていると思うので幾等あるか分からない)本職も忙しいので、4月になって上昇したら売るべぇと戻り待ちする現在大多数の一般投資家のようだ。
こんな人はかなりいると思うので、しばらくは上がらないとも思う。
投稿者 verju : 22:49 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月22日
頭にくることがあった
結合テストをやっているのだけれど、どうやら協力会社側のプログラムに原因があるらしい(調べれば分かったが、相手の担当分をやる必要もないし、そんな時間もないし、第一やりたくない)という事で、それでも相手側が悪くなりすぎないように遠回しに話したら出川のヤロー
「何を言っているのかさっぱり分からない。動かない原因はなんですか？」
はぁ？原因が分かっていたら動いているっていうの。俺が分かる訳ないじゃんよ。俺に相手側のデバッグさせるつもりかよ？
相手も報告書上げるって言ってんじゃんよ？無駄に仕事させんなよ。頭にくるなー。
投稿者 verju : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月21日
最近、心が荒ぶ様な日記を
書いていますね。書きたくないけど残業ばかりでネタが無いし、仕方のないことです。
今日は久しぶりにゆったりとしています。
なんかいつの間にか梅が咲いていますね。ぼーっと家の前をフラフラと歩いていたりします。
投稿者 verju : 14:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月20日
あー、最悪だ
まさか終電過ぎるまで残業やらされるとは思ってもみなかったよ。
でも別路線を使ったら、何とか家に帰れそう。
投稿者 verju : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月19日
知らないうちに恥ずかしいこと
がありました。ボクはたまに1人でスノースクートをやりにいったりするんだけど(それだけでも十分恥ずかしいが)、最近はヘッドホンをして音楽を聞きながら滑っています。それは
「Hey!Yo?オレってイケてるDJ気取りだぜ？カッコ良くない？」
って訳じゃなく
「なに？あれ？しかも独りで来てるなんて、ありえなくない？」
「しっ、聞こえちゃうよ！」
といった恥ずかしさを助長するような会話を聞こえなくするためです。
もちろん傍目からはそんな意味合いでなく「音楽好きなのね」っていうDJ気取りのスカしたヤツって感じなので、「まあいいんじゃない？」といった感じです。
そして普段は2,3回撮って終わりにするオンボードカメラを、事あるごとにイジっていました。
「いやー、オレってスノースクートっていう新作スノーギアの業者でさ、調査のために仕方なく独りで来ているんだよね？」と心の中で言い訳をしながら、リフト乗り場で人が集まるところでは特に念入りにイジっていました。
クーポンを使ったので食事券が付いてきました。
席は空いていたんだけれど、失敗してちょっと近くにカップルのいる席に座ってしまいました。
仕方ないので「大会の練習はキツイぜ！」って捉えるように、妙に疲れた素振りでいました。
ちょうどクロスレース張り紙があったので、近くに行ってシゲシゲと見ることも怠りません。
「クロスレースの練習のために来ているのね？」(まあそうなんだけど)と思われるようにあらゆる手を尽くしました。
帰ろうとすると車のエンジンがかかりません。どうやらバッテリー上がりみたいです。スキー場の人に助けを求めに行くと、実はアナウンスで何回も呼ばれたらしいです。スキー場に響き渡る毒男へのアナウンス。なんか知らないうちに恥ずかしいことになっていたようです。
「あ？ライト点けっ放しのウイングロードだ。」
と、聞こえるように通りすがりの人が言いました。
「もー、反省しているんだからよー。そんな更に追い込むようなこと言わなくていいじゃん。」と思いました。
こんなことがあったので、「ヘッドホンはどうしようかなー？」と思いました。「カッコ良くね？」って言う声とかも聞こえなくなるし。(それでも今回、偶然音楽の切れ目に聞こえました)
荷物になるし、今後ヘッドホンは持って行かないかな？まあ、気が向いてヘッドホンを持って行ったとしても今回のようなことがあるとマズイので、午前中は使わないようにしようと思いました。
投稿者 verju : 23:38 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月18日
オグナを試す
群馬県 スノーパル・オグナほたかスキー場 9:10 晴のち曇
なかなかどうして、小さいスキー場で大したこと無いと思ったのに、思ったよりコースが広く滑りやすいスキー場だ。
今日はフロントボードのセッティング。フロントちょい上げ目で、取り付け固め。これがオレに合っている。
セッティングは午前に終わったんで、残りは急斜面を主に滑り、あえて腕で強引にエッジングをするようにしてガンガンに走り込み。
「スクートは腕で操作するもんじゃない」と聞いたことがあるが、オレもホントは概ね同意見。体の傾けや、足でショック吸収するなどして、スクートは十分操作可能であるし、そちらの方が正統派な感じもする。
しかし、スノースクートは腕で操作できる唯一のスノーギアだせ？これを使わない手は無い。
腕を鍛えることによって、足＋αで微妙なエッジングができそうだ。
まあ、そのおかげで、今は腕がパンパンだぜ。これが来週の神立クロスで、うまい具合になっているって計算だ！
投稿者 verju : 21:55 | コメント (0) | トラックバック
無駄にエントラスが明るいです
久しぶりにちょっと早く帰れたので、エントラスに明かりがついていました。とても眩しいです。
最近夜遅く、暗がりが普通の毎日です。だからこんなに明るいと、ドラキュラな感じで
「ギャー」
と思ってしまいます。
投稿者 verju : 00:57 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月16日
軽乗用車での個人的指定ナンバー
を見かけるようになりました。
車の指摘ナンバーを見ると「誕生日なのかな？」「購入日付なのかな？」と思いを巡らせてしまって、笑ってしまいます。番号なんて、なんでもいいじゃんよ。
友人も同意見で「笑っちゃう」て言っていたので「やっぱ、そうだよな」と思っていました。
だけど、その友人が新しく車を買ったので、見に行ったら個人的指定ナンバーでした。「なんだよ？それ？」って感じで、指摘すると
「いや、前と同じナンバーだから」
全く。これにしたいって言うのが、ダメなんじゃんよ。なってねーな。
投稿者 verju : 22:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月15日
キレてやりましたよ
ギョロがいちいち
「調子どうですか？」
って言ってくるのがウザイので
「いちいち何だよ？人を監視しているのかよ？ウザイんだよ。(この糞が！)」
と言ってやりました。あー、すっきりした。さすがに効いたらしく、いちいち言ってくるのがなくなりました。
好意で言っているのかもしれないけれど、人によっては耐えがたい苦痛となります。
相手も勘違いしていつまでも言い続けるので、キレて言ってやるのがいいのです。
投稿者 verju : 22:52 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月14日
この頃、ろくに週末休めません
週末ともなると、スノースクートに出かけてしまうからです。12時に寝て3時起きとかザラなので、睡眠時間が少なく疲れが蓄積されています。しかも最近、残業続きなのも頭に来ます。
でもまあ、シーズン中しかスクート出来ないし、もうすぐシーズンも終わりなので、もうちょっとやろうと思います。どーせシーズンが終わると、後は暇ばかりだし。
それに大会に出るようになって、スノースクートも面白くなって来たので、まんざらでもないんです。
投稿者 verju : 23:00 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月13日
独りっ子スクート乗り
別にスノースクートのレースはピットクルーとか必要ないので、独りで出ても全然問題ないです。(まあ、怪我をしたときうんぬんの話はキットが言っている事と同じなので省きます)
でも、唯一問題なのは、ゼッケンをつけることです。厚いウェアーを着ていて体も柔らかくありませんから
「せ、背中に手が回らない」
となる訳です。
そんな感じで四苦八苦してゼッケンを着けようとしていたら
「ゼッケン着けますよ」
と気のいいスクート乗りに着けてもらいました。
「やっぱり長野(大阪人かな？)の方は優しい人が多いなー？」と思ってしまいます。
さて、昨日のレースですが、さすがに5年ぐらいスノースクートやっているのに、ビギナーってことはないだろう？と思って、ステップアップクラス(上級者)に申し込んだんだけど、なぜだか「ビギナークラス」になっていました。(申込書にはちゃんとステップアップに丸が付けてあるので確実です)
しかも気づいたのは決勝になってからです(笑)。どーも歯ごたえが無い(ていうか決勝に残るわけない)と思ったんだよ。
申込もギリギリだったし、ステップアップクラスは定員オーバーなのかな？とも思いました。人数の関係からか、別クラスの子供や女性も一緒に走っていたので、まあうなずけるって言ったらうなずけるんだけど、大会役員の人が自分の申込を見て「あ？こいつかー？遅いくせしてステップアップに申し込みやがって、お前なんかビギナーで十分、十分」としたのかなー？とも思ってしまいます。
レースが終わってから、表彰式のため待合室の端っこにジャマにならないように座って居るんだけれど、「独りっ子スクート乗り」の近くには誰も友達がいないので、空いているので自然と通路になってしまいます。
人が通るたび
「邪魔だよコイツ。」
と思われていそうで、端っこでも居場所が無さそうです。
普通は携帯をいじったりとか、目をつぶって疲れて休んでいるフリをすると思うんだけど、顔を上げて暇そうにしていました。(なんかモテに対抗したくなったんだけど、なんちゅー対抗の仕方なんだろう)
「うっわー？なにあの人？どうして独りで暇そうにしているの？」と思われている自分を「ククク」と思う「非モテプレイ」を楽しんでいました(居ずらくなったら抜け出せばいいし)
そろそろ居たたまれなくなってきたので、待合室を出ようと思いましたが、すでにモテに円陣を組まれて出口を塞がれてしまったので、抜け出せなくなってしまいました。強制的に「非モテプレイ」続行です。
じゃんけんゲームがありました。
最初の大会では、勝っても負けても座ってしまって勝負をなげていましたが、今回は入賞して気分がいいので、勝ちに行きました。でも、そんなときに限って勝てないものです。
遅いスクート乗りは、じゃんけんゲームに命を燃やすのもアリかなー？と思いました。
キットのレースを見に行ったとき「速いくせして、なんで(トロフィーなんて)撮っているのかな？」と疑問に思ったことがあったんだけど、どんなものであれ、賞を貰うのは嬉しいなー？と思いました。
なので、昨日のブログには写真を載せてしまいました。
投稿者 verju : 23:59 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月12日
いがやスノースクートクロス第3戦
長野県 乗鞍高原いがやスキー場 8:36 雨のち吹雪
なんてこったい、最悪のコンディションだぜ。
フロントレース用ボードだが、「すごいクイックで吹っ飛んでしまうんじゃないか？」と思ったが、カッチリしていて意外にコントローラブルだ。これならセッティングがうまくいけば、かなりイケそうだ。
練習走行をしている最中に、スクート乗りが話しかけてきた。
「お前のホームページを見て、オレはスノースクートをやる気になったんだ。」
「そうか、そいつは光栄だな。お互い、いい走りをしようぜ？」
そいつは今回、大会は初めてだと言っていたが、なんと決勝まで残った。末恐ろしいぜ。メガネを掛けたインテリ風のナイスガイだ。
スノースクートは走りだけじゃない。スノースクートをザク風にアレンジしたスクート乗りがいた。こうやって楽しむのもアリだ。
かなり凝っている。これだからスノースクートは面白いぜ。
フロントブッシュを活かそうと緩めにネジを締めていたのがたたって、ジャンプの着地できしむようになった。
その後転倒。慌てて車に戻りハンドルおよびフロントボードを締め直す。本来ならフロントボードを横から見て角度を確認するのだが、そんな時間も無くアバウトな締め方。今回、セッティングに関しては満足がいかない。
それでも、本レースでは順当に勝ち進んで決勝まで残った。
オンボードカメラ(ビギナークラス 決勝)
スタートで出遅れる。その後、激しいチャージ。厳しい、大混戦だ。
下りの右コーナーで、第一走者が転倒。スクートを振ってパスして安心した隙に、後方者がイン側に突っ込み。
その時、ヤツのリアボードとオレのフロントボードが引っかかってオレは体勢を崩す。ジャンプの着地が斜めってしまい、大幅にスローダウン。
「くそー、ジャンプ台でさらにスピードアップする計画が台無しだぜ。」
そこからオレの闘争本能に火がつき、怒涛の追い上げ。最後はまさにコンマ数秒の差だったと思う。
結果は惜しくも3位となったが、ニューボード&セッティングの出ていないスクートで、ここまでこれたのはナカナカだな。
まあオレが本気を出せばこんなもんだぜ？
投稿者 verju : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月11日
スノースクートレース用ボードのセッティング
前大会でフロントボードが破損した原因についてはボード自体が古いということもあるが、フロントブッシュがハードになった為、それに耐えられなかったということもある。
今回は、レース用のボードなので耐久性の面では問題なくなったが、1点気になることがある。
以前のノーマルフロントボードは柔らかく、フロントをグリップさせリアを流すという自分のドリフトスタイルに合っていた。それがフロントボードもハードとなると、ハンドルの操作性(フロントボードのグリップ)が悪くなるのではないか？ということだ。
もちろんコーナーリングはハンドルの操作に頼らず、左右の傾きによるエッジングによる弾丸走行も良いのだが、トータルバランス的にハンドルの操作性も向上したい。
そこで俺の対策をレクチャーしようと思う。
まずは通常、フロントボードの取り付けとしては、取り付け面とボードが平行になるようにする。
すると地面に置いたときにはフロントボードが先端に向かって若干上向いて取り付けられるようになる(分かりやすいようにカードケースを挟んでいる)
そこで今回のセッティングとしては、フロントボードの進行方向のネジ(○印で示す)を締め付けることによって傾きをつけ、フロントボードのグリップをつけようとする試みだ。しかしこれは、やり過ぎるとブレーキとなってしまい、トップスピードに影響を与えるので注意が必要だ。
今回は通常より1-2mmほどのフロントボードが上向くようにセッティングして、大会に挑もうと思う。
投稿者 verju : 15:47 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月09日
目のさいもう？を
調べる事によって、人のストレスが分かるらしい。犬(馬もらしい)も、応用して調べる事が出来るなんだとか。(猫は構造が大分異なるのでダメなんだとか)
調べてみたら80とか高い数値を叩き出したので、世のペットはメチャ可愛いがられて、愛くるしい顔をしている割には、
「けっ！何だよ？コイツ？」
って思っているかもしれない。
もちろん、今の私を調べると100なのは間違いない。
投稿者 verju : 22:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月08日
以前、オリジン弁当が
夜に行ったら惣菜が少ないって言ったけど、その日は日が悪かったのか、最近では品揃えが結構いい。
「いらっしゃいませ」
と、夜にも関わらず明るく振る舞う女性店員に惹かれて買いに来たりしたのだが、やっぱり夜はマズイからか、最近はアニキばかりです。
投稿者 verju : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月07日
客先のPM
仕事ネタですまんなー。忙しくてそんな事しかない訳よ。
そのPM(便宜上、出川と呼ぶ)は、みんなから評判が悪い。
昔から今のプロジェクトに携っているからか、さも当たり前のように皆がプロジェクトについて分かっている口ぶりなのだ。(まったく、昔の仕様はこうだったって言われても、分かんねーよ)
ロン毛は
「あーあ、4月にプロジェクトが終わっても、また出川と一緒かな？」
と、本当にイヤそうでした。(俺もイヤだけど)
投稿者 verju : 22:46 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月06日
今日の朝のニュース番組で
頭にくるほどの社交事例があった。
なんとか大パーティーを20日にやるという話で、ニュースキャスターが
「私の誕生日は3/24で近いので、一緒にいっていいですかね？」
と…
はぁ？日付も微妙にずれてるし、よりにもよって平日かよ？「行くんだな？本当に、行くんだな？席開けとくから絶対来いよ。」と思い切り突っ込みたかった。
これほど行かない気満々の社交事例があるだろうか？
主催者のオヤジも
「宜しかったら、是非来て下さい。」
と、いかにも心得た返答。
いいから俺みたいにキレてみろよ。まったくコノヤロー。
投稿者 verju : 23:08 | コメント (0) | トラックバック
スノースクートのニューボード
前大会で破損したオレのスノースクートフロントボード。
すでに土曜日にJyKk06Race用ボードが届いていたので、スノースクートに取り付ける。
うーん、なかなかシブイぜ！
そして、出る予定はなかったがスノースクートクロス IN いがやに申し込んでしまった。
面倒な保険もなく参加料は振込、申込書はFAXでOKというお手軽さ。「明日(もう今日か)に現金書留しなくちゃ」と思っていたがWeb振込&FAX送信で、すでに申込完了だ。
来週の大会ではリベンジをかましてやるぜ！
投稿者 verju : 01:42 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月05日
最近、一部のスキー場では
偽造防止のために日付でなく任意の文字列をリフト券に印刷する。昨日のアルツでは
こんなリフト券が出てきて、しょっぱなからブルーになってしまいました。
やっぱり同じようにガッカリしている人もいたようで
「イケメンじゃないよ。。これ、間違ってるよ」
って言っている人もいました。
「柏屋」の他にも、お菓子を買いすぎました。
今日は「柏屋」のお菓子でいっぱいなので、あとで食べることにします。
投稿者 verju : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月04日
シバァ達とファンスキーを楽しむ
福島県 アルツ磐梯 8:58 曇ときどき晴
「アルツは日帰りで行くところじゃない」
と(埼玉県在住の一般的なウィンタースポーツを嗜む人から)言われているが
「アルツなんてオレの庭だぜ？」
と言い放つほど、一緒に行く友人達はつわものだ。
シバァ滑りの速さも相変わらず。今回は純粋にファンスキーを楽しんだ。
ここのスキー場に来る度に思うのだが、スノースクートが許可されていないのが、残念でならない。
帰りは「柏屋」に行って試食をして、お土産を買う。お決まりのパターンだ。
そして温泉。料金は500円だった。
宿は小陣まりしているもののお客が少なかったということもあり、温泉・休憩室など貸しきり状態だったので、逆にくつろげた。
投稿者 verju : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月03日
昨日みたいな日記を書くと
「ふーん、一人がいいのね？」って勘違いする人がいると思うんだけど、無駄な慣習や社交事例なところがイヤなだけで、みんなと遊ぶのは大歓迎です。
今日は、一緒に働いているベンダーが定時間際になって来社し、残業で帰りが終電近くです。
なんかいつも遅くまでやってんだよな。(管理上先に帰れない)
いじめかよ？くそ！明日スキーなのに、寝れないじゃないか？
投稿者 verju : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月02日
連れ帰
帰ろうとすると、ロン毛が
「私も帰ります。」
と帰り支度をした。
ちょうど、ジャーマネも帰る様子なので、一緒に帰る事になった。(あーあ、一緒に帰るなんて面倒くせ)
「どうして先輩は、こんなにもしゃべらないのだろう？」と若かりし頃考えたりしたけれど、今になってみると「なにも話す事はないし、話す気力もない」そういう事だったのかと思う。
僕が若い頃は、一生懸命話題作りしたので、なにも話さない気まずい雰囲気にはならなかったので、出来たヤツだったと思う。
意味のない連れ帰で、電車乗り換えが面倒になった。
投稿者 verju : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月01日
早くも目標変更
やはり年50%は、無理があったように思う。まだ2ヶ月しか経っていないが、今後の傾向を予測し考えてみると、目標が現実とあまりにかけ離れており、目標としては意味の成さないものであるので、変更することにする。
ということで、年20%に目標変更する。
仕事が忙しいときには取引しないとか、去年の大相場が今年も続くわけないことを考慮すべきであった。
さて、会社の同僚で株取引をしているギョロ。そのギョロが言うには「景気回復というよりは、市場参加者が増えたからパイが広がっただけ」と言うようなことをいっていた。
もちろんそれには少し異議はあったが、投資歴1年未満に熱く語るのは面倒なので止めておいた。
2003年の日経平均の底値があり、買い安心感があるのがベースにあるのを忘れてはならないと思う。だって、いくらITが発達して株取引が便利になったとして、下降相場であるなら積極的に投資しようとは思わないはずである。
もちろん、今の相場は、市場参加者が増える->株価が上昇する->さらに参加者が増えるといった良のスパイラルが起きているというのも1つの見解として正しいものであるように思う。